水玉が滑る!流れる!『ガラス系ハイブリッドWAX Gガード(固形)』と『GガードNEO』は圧倒的な撥水性と耐久性を実現! (3/4ページ)

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洗車して水気を拭き取ったあと、『GガードNEO』をシュッ、シュッ。そしてマイクロファイバークロスで塗り込んでいく。液体なので、力も入れずにラクラク。どんどん作業ができる。

しかも、この『GガードNEO』は、ボディ以外にヘッドライトやメッキパーツ、未塗装樹脂やホイールにも使えるので、ボディからのはみ出しにも神経質にならずに済む。ますます、作業が簡単にできるのだ。
左は『GガードNEO』なし、右側が『GガードNEO』あり
仕上げが終わると、さっそく“流動撥水”の実験だ。上の写真でもわかるように、『GガードNEO』を塗ったボディは、どんどんと水を流し、水玉も流れ落ち、ボディの上から水が無くなっていく。
汚れからもボディを徹底的にガードしてくれて、泥水で汚してもサッと水をかけただけで、元通りのツヤツヤボディに戻る。

また、反応性ガラス系成分R・G・C配合で、ガラスのようなクリアな被膜が形成され、塗り重ねれば塗り重ねるほど、厚く強靱な被膜が完成するとのこと。
『Gガード』同様、こちらもノーコンパウンドで、全塗装色に対応しており、初心者にもさらに簡単に作業が出来るのもいい。これで耐久性18ヶ月。記者もこれだと非常に簡単なので、何度も重ね塗りで使いたくなってしまう。

春先の雪融けのドロドロの道を走っても、クルマはキレイなままで、本当にありがたいのだ。

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