アナタは全部知っている? 厳大分県の厳選名物料理4店はコレだ!
出典:食べログ
春の陽気に、心も胃袋も幸せ気分が止まらない「さすらいの旅人」氏が、前回に続き、大分県のグルメ特集を公開☆
第2弾となる今回は、郷土料理の「ひゅうが丼」を始めとした、大分県の名物料理を余すことなくご紹介!
全部知っておけば、アナタも今日から大分県のグルメ博士!?
①浜茶屋

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JR日豊本線・津久見駅からタクシーで5分少々のところに位置する「浜茶屋」は、漁師町ならではの料理を提供する海鮮料理店。
津久見の街から見える保戸島は、日本有数のマグロの水揚げ高を誇るマグロ漁師の島なのですが、意外にも地元の津久見でマグロを提供するようになった歴史は最近で、20数年前に、最初にマグロ料理を提供したのがこの浜茶屋。
刺身だけでは端切れのロスが勿体ない…と思い、様々な部位を工夫して料理しています。
そんなお店でまず注文したのが名物「溶岩焼き まぐろステーキ(単品)」(1200円)で、熱した溶岩の上に乗っかって、ジュージューと音を立てながら白煙に包まれて豪快に登場!
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刺身で美味しいマグロ、中は超レアのタタキ感覚で、マグロの味を実感できる塩胡椒と、食欲そそるニンニク醤油味の2種類が存在。
食べ進めるうちに、マグロにも火が通っていき、ニンニクダレが煮詰まり、モヤシの味が浸透し、タタキからミディアムレア→ミディアムのステーキに変化していくのも楽しい一品☆
また、「ひゅうが丼」(800円)は保戸島で 100年以上前から食べられていた郷土料理で、遠洋漁業に出た漁師が、獲った魚をその場で捌き、船上で豪快に食した料理。
通常はブリ・サワラ・アジなどの魚を使用しますが、マグロのひゅうがのは、やはりワンランク上☆
漬けとは違う甘い味付けで、途中からお茶やダシをかけ、お茶漬けにして 2つの味を楽しめるのが特徴。

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津久見を中心としたメジャーな料理ですが、保戸島では祝い事など、人が集まるとひゅうが丼を振る舞うという位置づけのソウルフード。
地元の漁師が「旨い!」と唸る料理ならば、まずもって間違いのないお味…そんな超の付くおすすめ郷土料理は、こちらのお店で味わうことができますよ♪

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◆浜茶屋
・場所:大分県津久見市大字千怒6029-1
・電話番号:0972-82-8302
・営業時間:ランチ/11:00~15:00
ディナー/17:00~21:30
※定休日:月曜(祝日の場合は営業)
☆このお店のより詳しいレビューを見たい方はコチラから☆
「さすらいの旅人」氏がおすすめする、九州・大分県の絶品グルメ☆
②二代目与一

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JR日豊本線・大分駅から徒歩5分前後で到着する「二代目与一」は、大分名物「りゅうきゅう丼」を提供する人気郷土料理店。
「りゅうきゅう」とは、魚を醤油・酒・砂糖などで和えて、ゴマやネギなどの薬味をプラスした魚料理単品を指し、その「りゅうきゅう」をご飯の上にのせたものが「りゅうきゅう丼」となります。
こちらのお店でもそうですが、りゅうきゅう丼は琉球丼と表記されることもあり、名前の由来は「琉球の漁師の調理法が伝わったから」など、諸説ある模様。

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メニューには、にぎり寿司・うなぎ料理・とり天などありますが、言わずもがな「琉球丼」(1620円)を注文。
※ご飯は白飯と酢飯を選べる(今回は酢飯を選択)
新鮮なアジを、秘伝のタレに漬け込み、まんべんなく敷き詰め、細かく刻んだ青シソ・ネギ・ゴマがトッピングされ、傍らにガリが少々添えられた一品で、赤だしも付いています。
最初に佐賀関の関アジを一口食べると、新鮮なアジは弾力があり、漬かり具合も絶妙!

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酢飯とアジとの相性も抜群で、ネギとゴマ、そして青シソがアクセントとなり、全体をサッパリとまとめ上げています。
少し甘めのアジの漬かり具合も九州・大分らしく、上品な酢飯と薬味が三位一体となった 大分名物の琉球丼に舌鼓☆
大分駅から徒歩圏内という好立地ですので、何かの観光ついでに、絶品郷土料理に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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◆二代目与一
・場所:大分県大分市中央町2-3-7
・電話番号:097-532-4714
・営業時間:11:00~22:00
※定休日:第1・3月曜
☆このお店のより詳しいレビューを見たい方はコチラから☆
「さすらいの旅人」氏がおすすめする、九州・大分県の絶品グルメ☆
③吉野鶏めし保存会

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大分市内から車で30分以上の山奥という、車以外での往訪は考えにくい場所にある「吉野鶏めし保存会」は、そんな立地ながらも各地から人が訪れる人気のおにぎり提供店。
吉野鶏めしとは、鶏肉を炊き込んだご飯で、大分県大分市の南部・吉野地区の郷土料理で、砂糖・醤油などで鶏肉とゴボウを煮込み、ご飯が8分炊きの時に具材と混ぜ合わせ、2度炊きで作り、おにぎりにして提供されるのが一般的。
元々、鶏めしは300年以上前から伝わる家庭料理で、猟師が来客のもてなしのために、キジ・ハトなどの鳥肉を使用して作ったものが起源とされ、1988年に、この伝統の味を残すため、地元婦人会により「吉野鶏めし保存会」が結成されました。
そして、グルメ漫画「美味しんぼ」第71巻・大分編で紹介されたことにより全国的にブレイクし、今なお勢いを増す、歴史あるご当地グルメです☆

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メニューはおにぎりの他にもいくつかありますが、ここはベーシックに「鶏めし2コ入り」(216円)という、透明のプラスチック容器に鶏めしおにぎりが2個と、沢庵が2切入っているものを注文。

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容器をオープンすると、鶏肉とゴボウの香ばしい醤油の香りが、食欲を刺激してきます。
鶏肉とゴボウとご飯のみという、シンプルにドが付く…でも、ドシンプルなのに美味しい!
醤油・砂糖・酒のみの味付けかと思っていたら、微かに感じるニンニクの香り。
醤油と砂糖だけでは、ぼんやりしそうな味を引き締め、鶏肉とゴボウの旨みを一層引き立てる役をニンニクが担い、印象的な味わいに仕上げています。
全国各地におにぎりは星の数ほどあれど、その中でも間違いなくトップクラスに君臨する吉野鶏めしを一度、その手で、その口で味わってくださいね☆

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◆吉野鶏めし保存会
・場所:大分県大分市大字吉野原278
・電話番号:097-595-0332
・営業時間:7:00~15:30
※定休日:なし
☆このお店のより詳しいレビューを見たい方はコチラから☆
「さすらいの旅人」氏がおすすめする、九州・大分県の絶品グルメ☆
④王府

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日豊本線・高城駅から徒歩7~8分のところにある「王府」は、大分市民から愛される名物ニラブタを提供する中華料理店。
メニューの表紙に、いきなり「大分名物ニラブタ・ニラチャン」の文字があるように、この2枚看板がおすすめなのは、火を見るよりも明らか。
もちろん、「さすらいの旅人」氏は両方注文するわけですが(笑)、まずは「大分名物ニラブタ」(730円)から。

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「ニラブタ=にら豚」のメニューの期待を裏切らない、想像通りの山盛りで登場したニラブタ!
具材はシンプルに、豚肉・ニラ・キャベツで、醤油ベースの甘辛い味付けも予想通りなのですが、これがまた絶品☆
強火でサッと炒めた具材はシャキシャキで、素材の味が活かされており、そのままの甘さを感じられます。
また、「ニラチャン」(730円)も王府が発祥の料理で、長崎チャンポンのような具沢山のラーメンを作りたいという想いから、大量のニラをのせたのが始まりらしいです。
※ニラチャンポン=ニラチャン

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鶏ガラベースですが、一見味噌味にも見える醤油味のスープに、中太と縮れ麺、具材は潔くニラと温泉卵のみ。
当然ながら、ニラの風味が全面に出た、ニラチャンポンというよりニララーメンという表現が近い料理で、見た目よりアッサリしていて、これまた美味しい一品。
ちなみにニラブタは、これだけの人気料理にも関わらずニラブタ定食は存在しないので、単品(とライス・半炒飯など)もしくは、鶏天・酢豚・焼豚などとセットになったC定食(1600円)を注文しましょう。
大分市内の50を超える店舗で提供する市民熱愛グルメのニラブタを、県外にお住みの方も足を伸ばしてご賞味ください♪

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◆王府
・場所:大分県大分市高松東1丁目3-1
・電話番号:097-558-3044
・営業時間:ランチ/11:00~15:00
ディナー/17:00~22:00
※定休日:火曜
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紹介した料理は、どれも今すぐ食べに行きたくなるような魅力満載ですが、大分県には、これら以外にも絶品郷土料理が数多く存在☆
引き続き、次回も大分のグルメを紹介しますので、美味しい物好きの方は必見ですよ♪
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