【その1】ピエール瀧&後藤真希応援企画! 犯した過去をなかったことにしている芸能人 (3/3ページ)

ブッチNEWS

駆けつけたパトカーと20分間のカーチェイスを繰り広げた過去がある。
 そんな坂上が元モーニング娘。の吉澤ひとみの人身事故に対して、なにを語ることができる? 実際、吉澤の事件直後、他局のワイドショーが大騒ぎで取り上げるなか、『バイキング』ではさらっと流して終了。番組サイドの司会者への気遣いが露骨すぎ!
 そもそも、坂上がバラエティー番組で起用されはじめた頃は、「病的な潔癖症」「チンピラ同然の恫喝癖」「稼いだ金はすべてギャンブルに使う」など、完全なサイコパス扱いだったはず。それが、いつの間にやら「ちょっぴり毒舌な犬好きおじさん」のポジションになっている。ジョブチェンが劇的すぎ!!
 正義漢ヅラして容赦なく人を糾弾するのがお好きな世相を映してか、昨今の情報番組やワイドショーでは、「正直」「毒舌」「攻撃的」な司会者が好まれる様子。その結果、これらの番組の司会者の素顔はもれなく真っ黒。最近顔の印象が変わった『ミヤネ屋』の宮根誠司も、2012年1月、不倫相手との間に隠し子がいることが女性誌の報道によって発覚した。しかも、ミヤネ屋だけでも年間3億円ほど稼いでいるのに、当時、充分な養育費も支払っていないと報じられている。当然のごとく、ミヤネ屋では相手女性の告発インタビューを掲載した『週刊文春』の報道にはまったく触れることがなかった。
 妻・小林麻央の乳がん公表以来、「闘病生活を支える良き夫」「亡き妻を思いつつ子育てに励むパパ」的な好イメージの形成に成功している市川海老蔵にも、今年で17歳の隠し子がいる。なんたって、暴行事件の被害者でありながら、「灰皿にテキーラを注いで無理矢理飲ませようとする」「『俺は人間国宝だぞ!』と威張り散らす」など散々な報道がされた頃と比べたら、別人のような扱われ方だ。隈取ひとつでキャラクターを作ってしまうのは歌舞伎役者のお家芸だが、一連の件さえも肥やしにしてしまうのだから恐れ入る。よっ、成田屋!
 端から半グレ集団と遭遇さえしなければ、海老蔵もあんなことにはならなかったはず。

(その2に続く)

※画像/実話BUNKA超タブーvol.43紙面(部分)

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