「男ウケメイク」をしないほうがいい理由 (6/6ページ)

マイナビウーマン

私も婚活はしていて、きつく見られすぎないように抑えめの色にする……くらいはしてましたよ。でも、自分が全然好きじゃないのに「男ウケメイク」をやるなんていうのは、あんまりおすすめしないです。それでアプローチできる幅が広がっても、素の自分を出せる相手じゃないと、あとあとつらくなると思うんですよね。アプリなどの写真で盛るのはアリだと思うんですが、対面で会うときには無理しないほうがいい。

——ぱぴこさんは、本当に物事を客観視できていてすごいなあと思います。

私、すごく負けず嫌いなんですよね。勝つためにどうすればいいかを常に考えている。ゲーム脳なんです。ターゲットにリーチしてゴールに到達するのが楽しい。だから、状況を冷静に見る目が育ったのかもしれません。

いまはSNSに情報があふれていて、どうしても人と比べちゃう世の中なので、若い人たちは大変ですよね。でも、SNSでは華やかに見えても現実では借金しながらコスメを買っているかもしれないし、本当のところはわからない。周囲と比べて焦ってる人には、「そんなにがんばらなくていいんじゃない?」と言ってあげたくなります。

——それでは最後に、コスメにハマってよかったですか?

いろいろな可能性がひらけたのは、コスメのおかげだと思っています。単純に持っていると楽しいだけじゃなくて、自分の雰囲気を変えることもできる。それって人生にすごくプラスになるんですよ。これからも自分の好きなように、コスメの情報を発信していきたいです。

https://twitter.com/inucococo/status/978955070975782913

■コスメ垢「ぱぴこ」さんの履歴書

(取材・文:ひらりさ、編集:高橋千里/マイナビウーマン編集部)

※コスメの写真はすべて本人私物です

『だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査』劇団雌猫

劇団雌猫の大人気同人誌『悪友DX 美意識』のグレードアップバージョン。化粧、ダイエット、エステ、整形、ロリータ、パーソナルカラー診断、育乳……。さまざまなジャンルのおしゃれに心を奪われた女性たちが、ファッション・コスメへの思い入れや、自身の美意識をつまびらかに綴り、それぞれが「おしゃれする理由」を解き明かす匿名エッセイ集。

「「男ウケメイク」をしないほうがいい理由」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る