写本の余白の書き込みから発覚。自分の死を偽装した14世紀の修道女(イギリス) (3/3ページ)
"単調な信仰生活を嫌ったこと"が、ジョアンを逃走に駆り立てた可能性はあるし、金銭的なものも絡んでいるだろうと、リーズ=ジョーンズは言う。
清貧の誓いのもとでは財産を相続することは許されなかったが、修道院をやめれば、親戚が残した財産をいくばくかでも分けてもらうことができるからだ。

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だが、今となっては、すべて憶測にすぎない。
「ジョアンのケースの場合は、どんな状況だったかはっきりはわかりません」リーズ=ジョーンズは言う。ジョアンがその後見つかって、修道院に連れ戻されたのかどうかもわからない。
その答えは、どこか別の写本の朽ちかけた余白に書いてあるかもしれない。
References:How a 14th-Century Nun Faked Her Own Death - Atlas Obscura/ written by konohazuku / edited by parumo