『脚本家・バカリズム』大コケ連発で“才能の限界”発覚! (2/2ページ)
また、バカリズムは斜めに構える芸風から、芸人気取りの俳優や役者業をこなすミュージシャンを公然と批判していた人間。なぜか自身は例外だったようですが、落ち目となった今後は『批判された』と感じた演者から『バカリズムの脚本なら出ない』と意趣返しを食らう可能性も十分あり得ます。どちらにせよ、脚本家としての道は厳しいものになっていくでしょうね」(伴組制作会社関係者)
今では、検索エンジンに「バカリズム 脚本」と入力すると「つまらない」が候補トップに来るまで墜ちてしまったバカリズム。脚本家デビュー当初も物珍しさからもてはやされていただけで、もともとの実力自体が不足していたのかもしれない。
果たして、二足のわらじを履く〝サブカル芸人〟の未来やいかに…。