捕食獣、ピューマの食べ残しが森林の生態系を育んでいた(米研究) (3/3ページ)

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たとえば死体の周囲の血を吸って湿った地面にはナメクジが集まるのだが、オサムシの仲間(snail-hunter beetle)はそれを食べる。

 モンシデムシの仲間(Orange-and-black burying beetle)は、子供のために屍肉を剥ぎ取り、それを土で覆う。それからその下に卵を産み、幼虫の餌にする。

 捕食者の多くは獲物をきれいに食べるものだが、ピューマの場合は食べ残しで生態系の布地を織り上げる。その様子はまるで森全体に餌を与えているかのようだ。

References:springer / mongabay/ written by hiroching / edited by parumo

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