運転行動に科学の目を (1/3ページ)

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太陽商事株式会社のプレスリリース画像
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企業におけるリスクマネジメントをサポート

運転技能自動評価システム「Objet」(オブジェ)の導入


太陽グループ自動車教習所 業務管理部は、初心運転者の育成と、企業ドライバーを対象とした研修を行っています。企業における交通事故は経済的損失だけでなく社会からの信頼も失うことから、交通事故防止対策に真剣に取り組む企業が増えてきています。とりわけ新入社員研修の一環として行う運転研修や、事故を起こした方への再教育の要請が多くなっています。

そこで太陽グループでは、2018年に運転技能自動評価システム「Objet」を導入し、グループ教習所において相互運用しています。システムはGPSにより車両速度、ジャイロセンサーにより、安全確認時の頭部の角度、タイミング、確認時間、その時の足の動きなどを計測し、総合的に安全確認の確かさや危険感受性を評価するものです。


数値は嘘をつかない


システムを開発した(株)国際電気通信基礎技術研究所による運転技能自動評価の精度検証によれば、教習指導員による評価結果と概ね80%以上の精度で一致することが確認されています。また、総合評価AからEの5段階での分布では、高評価者には無事故・無違反の人が多く、低評価者には違反・事故履歴がある方が多いという結果が出ています。太陽グループにて実施した結果でも、ほぼ同様の傾向が確認されています。


数値は嘘をつきません。運転経験は長く、高度な技量があっても、悪癖が身についてしまっていると、いつかは違反をし、そして重大な事故を起こしかねません。Objetは、運転技能を客観的に初期診断し、「転ばぬ先の杖」として、必要な指導助言や安全運転教育の指標に役立たせることができます。


社会における太陽グループ自動車教習所の位置づけ


運転技量の未熟さや問題のある運転行動を有するドライバーは、企業にとってリスクとなりかねません。運転の問題行動を科学の目で確認し、危険行動に「気づき」をもたらすことができれば、交通事故は無くなるものと信じて、企業様のリスクマネジメントのお手伝いをし、総合的な交通社会の発達と、公共の福祉に貢献しています。

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