電子インクディスプレイをiPhoneのセカンドディスプレイにする「InkCase i7/i8」 (2/5ページ)

バリュープレス

InkCase自体がBluetoothデバイスになっていて、iPhone上の専用アプリとBluetoothで接続する。InkCase内の内蔵バッテリーはそれほど大きくないと思うが、少なくともiPhone本体よりは電池が持ちそうだ。

ディスプレイの下には1つのメカニカルボタンと3つのタッチセンサーボタンがある。電源のオンオフやロックにはメカニカルボタンを使い、通常時はタッチボタンで操作するという感じだ。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzkwMiMyMTgxMDUjNTc5MDJfQWxtQ3FTSm9EZi5qcGc.jpg ]

InkCaseの機能は、画像表示、電子書籍リーダー、ニュース記事表示、クリップ記事表示、ウィジェットの5つだ。

画像表示は要するに「いつでもデザインを変えられるジャケット」として使うものだ。モノクロ画像に限られるが、iPhoneのカメラで撮影した写真も、標準の写真アプリで調整すると、けっこう見栄えする表示になったりする。ハイキングの地図など、常時表示しておきたいメモを画像化して表示しておくのも便利だ。

電子書籍リーダーはePub形式かテキストファイルを転送できる。ニュース記事とクリップ記事の表示は“後で読む”サービスの「Pocket」と連動した機能だ。電子インクのディスプレイは紙のような質感で読みやすいが、フォントは中国語ベースのいわゆる“中華フォント”が混じっていて、読んでいるとたまに気になることがある。

ウィジェット表示はあらかじめ用意された数種類しかないが、時刻や歩数、天気、スケジュールやリマインダーを表示できる。それらの確認のために、いちいちiPhoneの画面を点灯させないで済むのがけっこうありがたい。

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