鈴木京香「長谷川博己」との結婚を阻む障壁(1)長年連れ添った夫婦みたい (2/2ページ)

アサ芸プラス

赤ちゃんも懐くようになって、『ぺいちゃん、ぺいちゃん』と長谷川さんのことを役名(立花萬平)で呼んでいました」(現場スタッフ)

 すでに来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」では明智光秀役で主演も決定し、仕事は順風満帆である。

 一方の京香も昨年に芸能生活30周年を迎え、タレントの藤井隆プロデュースで音楽活動に挑戦。2月27日に初のシングル「dress-ing」を発売した。

「波瑠とのコンビで視聴率好調だった18年春のドラマ『未解決の女』(テレビ朝日系)も評判がよく、続編の撮影がすでに始まっています」(芸能記者)

 お互い多忙を極める中、これまで何度か結婚のタイミングがあったとみられているが、「延期」を繰り返してきた。最初に結婚が報じられたのは14年の正月、「スポーツ報知」が〈春に結婚へ〉とスッパ抜いたのだが‥‥。

「13年夏頃から実際に結婚の話が出ていたのですが、まだ京香の実家に挨拶に行く前でした。先に報道が出てしまったことに2人は激怒し、完全否定することを話し合って決めたんです。その後の映画の会見でも、京香は質問にダンマリを決め込みました」(芸能記者)

 マスコミ報道に反発したことで、結婚予定が流れてしまったのだった。

「鈴木京香「長谷川博己」との結婚を阻む障壁(1)長年連れ添った夫婦みたい」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 3/28号未解決の女セカンドバージン鈴木京香長谷川博己エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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