金魚を飲み込んだ動画を公開した男性、無益な苦痛を与えたとして罰金と5年間飼育禁止などを命じられる(イギリス) (2/2ページ)

カラパイア



 RSPCAのジョン・ポロック氏は、「動画は面白いと思われたかもしれないが、動物にとっては面白くもなんともない」と話す。

2_e
image credit:youtube

・そもそも生き物を景品とする行為自体も好ましくない

 RSPCAでは、生きた動物を景品として与えることに反対している。

 動物を飼うということは、責任を伴う行為であって、よく考えた末に決断されねばならない。景品として不意に与えられていいものではない、というのが彼らの主張だ。

 景品にされた動物は、人だかりの中で見世物にされるなど、強いストレスにさらされることがしばしばだ。

 縁日で見かける金魚などは特にストレスに弱く、ショックや酸欠で苦しみ、水温の変化で死ぬことだってある。

 そして、獲得した人が自宅にたどり着く前に死んでしまったり、家についてもすぐに死んでしまうことが多々あるのだそうだ。

 ポロック氏は、動物を景品として扱うことを許可しないよう、地元当局やイベント主催者に訴えている。

References:Man fined £385 after swallowing live goldfish in clip posted on Snapchat / written by hiroching / edited by parumo
「金魚を飲み込んだ動画を公開した男性、無益な苦痛を与えたとして罰金と5年間飼育禁止などを命じられる(イギリス)」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る