なぜ異星人は見つからない?彼らは意図的に姿を隠し「地球動物園」を観察しているという仮説 (2/4ページ)
本当に彼らが存在するのなら、どこにおり、いったいなぜ今にいたるまで発見できないのだろうか?
この疑問は、1950年代にイタリアの物理学者エンリコ・フェルミが指摘したもので、「フェルミのパラドックス」として知られている。
ちなみにフェルミ自身は、太陽系外惑星が本当に存在するという証拠を目にすることはなかった。太陽系外惑星が初めて確認されたのは、フェルミの死から数十年後のことだ。
2014年以降、ケプラー宇宙望遠鏡によって数百もの太陽系外惑星が発見されてきた。それどころか、ケプラーは2300以上もの太陽系外惑星が存在する可能性をほのめかしてきた。
それなのに、異星人とコンタクトがとれる日が近づいてきたとは、フェルミの時代と比べてもまるで言えない状況だ。
・宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答 : カラパイア
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・「動物園観察説」―人類は異星人によって飼育・監視されている?
METIが提唱したのは、実は異星人はとっくに地球のことを知っており、姿を隠したまま今も人類の観察を行っているという説だ――そう、私たちが動物園の動物を観察するように。