約6割の男性が「振られる側」。その理由は? (3/4ページ)
好きな相手には、自分がされたいことをつい期待してしまうんだよね。
それに、女性が記念日にこだわるのは好きな人との絆を感じたいから。付き合いはじめた日や誕生日は、やっぱり忘れてほしくない……。それをないがしろにされてしまうと、「愛が足りない!」と相手を責めたくなってしまうんだろうな。
でも、それは彼の愛情がなくなったからではなく、男女の考え方のちがいからきているのかも。価値観のずれでケンカに発展して別れるのはもったいないね。
◇自分から振るのは苦手だから、あえて振られるようにする
・「振るより振られるほうが楽なので、言ってくるのを待つことがあります」(36歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「性格の不一致などがあり、振るより振られたほうが相手にダメージが少ない」(31歳/機械・精密機器/技術職)
男性があえて振られる役にまわる理由は、2パターンあるんだよ。自分から振るのは面倒だからというパターンと、相手を傷つけたくないというパターン。
「自分が振られるほうが楽」なのは、振る側は言い訳を考えなきゃならないからだよね。別れたい理由を説明して相手にわかってもらうことが必要になる。相手を納得させる自信がないからと、振られる側にまわる男性も少なくないんじゃない?
あとは、振られるダメージを相手に与えたくないパターン。泣かれたら困るというのもあるかもね。誰でも一度は真剣に愛した相手を、自分の手で傷つけたくはないもの……。
■敗北感を味わっても、恋愛においては「振られるが勝ち」!?
自分が悪者になりたくないからあえて振られるように仕向ける場合は例外だけど、一般的には振られるほうが苦しいよね。
だって振る側は、別れを決めた時点で完結しているんだもん……。前しか見ていないからね。
でも、振られた側はすぐに前なんて見られない。過去を振り返り、うまくいかなかった原因を追求するもの。