『HUMAN LOST 人間失格』 太宰治の超有名作を新たな解釈でアニメ映画化。
普段小説を読まないという人でも一度は聞いたことがあるであろう、太宰治の小説『人間失格』。太宰治さんが自ら命を絶たれてからも読み継がれている、日本文学屈指の名作だ。
そんな人間失格が、太宰治さん生誕110周年となる今年、新たなビジュアル、新たな解釈、そして新たな世界観で生まれ変わる。
大庭葉蔵という一人の青年の生涯を描いた小説『人間失格』をベースに、大胆なリメイクを施した本作。
主人公や登場人物に共通点はあるものの、『昭和111年』という架空の時代設定、SFのような世界観は原作小説とは大きく異なる。
『死生観』が大きなキーとなっていた人間失格だが、今回の舞台は医療の進歩により『死』すらも克服した東京。
大気汚染が広がる地域に異形の人間たち。そんな中どんなストーリーが展開されていくのか気になるところだ。
アニメ映画『GODZILLA』などを手がけたポリゴン・ピクチュアズと新進気鋭の錚々たるクリエイター陣がチームを組み、全く新しい世界観で描く本作。
原作ファンはもちろん原作を知らない人も、新たな『人間失格』として楽しむことができる作品となるだろう。
『HUMAN LOST 人間失格』は2019年全世界公開予定。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(TOHO animation)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


