コメディものからシリアスまで「潜入捜査モノ」のおすすめ映画 (2/2ページ)

学生の窓口

巨大なダイヤのためなら警察にも潜入する!
『ブルー・ストリーク』(2000年)

腕利きの泥棒・マイルズは、タリー、ディーコン、エディと組んで、高層ビルから時価2,000万ドルといわれる巨大ダイヤモンド「ブルー・ストリーク」を盗み出すことに成功します。しかし、仲間割れが発生し、警察に追われたマイルズは建設中のビルにダイヤを隠します。その後、逮捕されたマイルズでしたが、出所後にダイヤを取り戻すためにビルを訪れると、なんとそこは警察署になっていました! そこで、マイルズは刑事に化けて潜入し……というお話。

マイルズの明るくて元気なキャラが印象に残るコメディー映画で、後味も非常に爽やか。「なんて気持ちのいい連中なんだろう」を地でいくラストです。

潜入捜査では「自分を偽る苦しさ」を味わう
『フェイク』(1997年)

マフィアの「ボナンノ一家」に6年間潜入し、構成員の大量摘発に成功した、FBI特別捜査官の実話をもとにした作品。原題の『Donnie Brasco(ドニー・ブラスコ)』は、潜入捜査官の使った変名です。潜入したドニーは、FBIのバックアップもあり、徐々に功績を上げながら、組織内で頭角を現していきます。そして直属の上司であるレフティーのみならず、組織のボスにも一目置かれる存在になるのです。しかし、レフティーとは個人的なつながりもでき、ドニーはだんだんFBIと組織との板挟みに悩むようになります……というストーリー。

潜入捜査のドキドキ感とともに、偽りの自分を演じることの苦しさが、見る者の胸に迫る傑作です。

4,300万ドル争奪戦! 潜入捜査官が銀行襲撃!?
『2ガンズ』(2013年) スティーブン・グラントの同名グラフィックノベルを原作とする映画。麻薬取締局の特別捜査官ボビー・トレンチ、海軍犯罪捜査局の捜査官マイケル・スティグマンは、お互いの素性を知らないまま、メキシコの麻薬王パピ・グレコの組織に潜入していました。なぜか潜入捜査官同士でコンビを組まされ、組織のために働く二人でしたが、グレコの資金が入った銀行を襲うことになり……というお話。成り行き上とはいえ、話があらぬ方向に転がって大ごとになっていく様が痛快なコメディー映画です。 まとめ

アメリカでは、他にも潜入捜査をテーマにした映画やTVドラマを数多く見ることができます。お互いの素性を明かさず、ばれるかばれないかというサスペンスを演出できる潜入捜査は、たとえ結末を知っていたとしてもドキドキしてしまうものです!

あなたは、潜入捜査ものの傑作映画といえば、どんな作品を挙げますか?

(柏ケミカル@dcp)

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