千円札は北斎の富嶽三十六景!新一万円、五千円、千円札のデザインが正式発表!
先ほどの記事で1万円札、5千円札、千円札のデザインが、偽造防止などの理由で一新する見通しと紹介しましたが、財務省が正式に一万円、五千円及び千円のデザインが新しくなることを発表しました。
主な様式は、現行の「すき入れ」に加えて、新たに高精細なすき入れ模様を導入し、最先端技術を用いたホログラムを採用しているとのこと。ホログラムは”肖像の3D画像が回転する”というなんとも未来的な技術が導入されており、この技術が銀行券に採用されるのは世界初のこと。
また、ユニバーサルデザインの観点から券種間の識別性の向上などが行われるとのこと。
そして気になる肖像画は先の記事の通り、一万円札は渋沢栄一、五千円札は津田梅子、千円札は北里柴三郎。
さらに裏の絵柄も発表され、一万円札は東京駅(丸の内駅舎)、五千円札はフジ(藤)、千円札は富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」(葛飾北斎)。
普段から使用頻度の高い千円札に浮世絵作品が採用されるというのは、日本画ファン、浮世絵ファンにはたまらないものがありますね。
券 種 表(肖像) 裏 新一万円券 渋沢栄一 東京駅(丸の内駅舎) 新五千円券 津田梅子 フジ(藤) 新 千円券 北里柴三郎 富嶽三十六景新デザインは2024年度上期を目途に発行予定です。
また、紙幣デザインの変更とともに500円貨幣も変更されます。新500円貨幣には偽造防止を強化するためにバイカラー・クラッド(二色三層構造)が導入されることに!
バイカラー・クラッドは異なる種類の金属を使う技術で、天皇陛下御在位30年記念貨幣でも導入されていました。
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