ハッシーの地方競馬セレクション(4/10)「第30回東京スプリント(JpnIII)」(大井) (1/2ページ)
まだ状態が戻り切っていなかったか・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第22回クラウンカップ(SIII)」。本命に推したダンサーバローズは、まずまずのスタートを切ったものの、なかなか行き脚が付かず出ムチを入れてポジションを取りに行く。道中は3番手の内というポジションであったが、行きっぷりが悪く促しながらの追走。ペースが上がるとついて行くのがやっととなり、直線早々に脚が上がって8着。転入で間隔を開けての出走となったものの、蓋を開けてみれば−8kgの馬体重、行きっぷりの悪さなど、状態が戻り切っていなかったようです。間隔を開けて立て直しを図ったものの、今回状態が戻り切っていなかったことを考えると、完全に戻るには少し時間がかかるかもしれません。
さて、今週は「第30回東京スプリント(JpnIII)」が大井競馬場でおこなわれます。
本命にはコパノキッキングを推します。4連勝で挑んだ前走のフェブラリーS(GI)では、上手くゲートを出て馬の行く気に任せて後方2番手の位置取り。少し行きたがるところを見せたが、鞍上・藤田菜七子騎手が上手く抑えてしっかりと脚を溜めると、直線では最後方からメンバー中2位の上がりを使って追い込み5着。初のGI 、初のマイル戦と厳しい条件でしたが、それでこれだけの競馬ができるのですから完全に本格化したということでしょう。今回は初のナイター、初の大井競馬場と未知数の部分もありますが、去勢効果で落ち着きも出てきており、鞍上も前走で本馬の特徴を掴んだでしょうから、ここは勝ち負け必至でしょう。
相手本線は武豊騎手鞍上のヒロシゲゴールド。3連勝でOPクラスまで上り詰めた勢いのある本馬。3連勝すべてで逃げ切り勝ちと、スピード能力の高さを見せつけました。今回は重賞で決して楽なメンバーとは言えませんが、サウスヴィグラス産駒らしくパワーがあり、地方のパワーがいる馬場は持ってこいの舞台。ここでも好勝負をしてくれることでしょう。
▲はホウショウナウ。
以下、キタサンミカヅキ、アシャカダイキまで。