【男子にとってLINEとは?】男子の気持ちがわからない時はLINEで雑談しよう! (2/2ページ)
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今夜はちょっと、恋の話をしよう
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LINE
直接「なんでそんなに返信が遅いのよ」と彼に言えばスッキリするどころか、彼の本音がわかるものを、それを言ってしまうと彼に嫌われるかもしれないと思っているわけですよね。
その恐れをいくら掘り下げて考えたところで(恐れをもとに彼の本音を推測したところで)、答えは「行き止まり」に決まってるんです。
「突破」しないと話が進まないにもかかわらず、突破する手前であれこれ不安がって悩んでも、なにも解決しないから。
突破すべき扉の手前で、男女がモジモジするだけ――これが、じつは、恋愛における最大の不幸です。でも、LINEが出てきたらその不幸が「当たり前」みたいに言われ出して、その当たり前を突破するために「LINEのやり取りで彼の気持ちを推測するのが当たり前」みたいな風潮になってしまった。非常にマズイことです。誰もが幸せにならないから。■「雑談のネタ」とは「具体的な何か」
LINEに恋愛の大部分を背負わせすぎると、男女ともに前にも後ろにも行けなくなります。行き止まりです。
「勇気があれば告白できるのに」「勇気があれば彼を食事に誘えるのに」こんなことを思いながら、彼からなかなか来ないLINEの返信を待つのって、誰にとっても地獄でしょう?つらすぎるでしょう?
LINEは雑談ツールです。「おはよ!今日ひま?」とか、軽い気持ちで短いメッセージをポンポン送りあう雑談ツールです。と書いても雑談できない人のために(?)、今では「雑談力」という本が出ているくらいだけど、ようするに「雑談のネタ」とは「具体的な何か」なんですよ。
「今週の土曜日ひま?」「なんで?」「飲み行こうよ」「いいよ」「どこがいい?」などと、未来の具体的な行動について、ふたりで話す(どこに飲みに行く?恵比寿はどう?恵比寿は元カノが住んでるからイヤだ、とか)というのが、LINEを恋愛に活かすことなのです。
LINEで脈ありかどうか判断して、LINEで愛の告白を!と思っている人は、LINEにもてあそばれているんですよ。
LINEに限らず、道具というものは自分が使いこなしてナンボであって、あなたが道具に飲まれてどうするんですか。Let’s LINEで雑談をば!(ひとみしょう/作家)
(ハウコレ編集部)