仏像オタクニスト!SALLiAが、日本をザワつかせてる? (2/6ページ)
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不登校の経験があったSALLiAは2015年より、全国のフリースクール、サポート校などでのボランティア活動を開始した。
その活動は、NHKラジオの人権の日で特集され、反響を呼んだ。
その中でも特に多かったのは、大人になってから生きる苦しみを抱えているという人たちからの声だったという。
だが、一アーティストである彼女にとってその声に対し、直接的な何かを提示するのは難しかった。自分はどうするべきか。悩んでいた直後に起こったのが、足の事故だった。
立てない、歩けない。自分の人生はもう終わった。
来る日も来る日も泣き喚き、死ににゆく体力も気力も何もかも無くなった時、思い出したのは「仏像」の姿だったという。
そして足が治らなくて、もう自分の足で立って歌えなくても、踊れなくても、自分にしか出来ない形で、「人の役に立つ方法」、それがSALLiAにとって「仏像オタクニスト」の活動だった。
(※懸命なリハビリの末、アーティストとしても復活を果たし、仏像オタクニストと並行して音楽活動も続けている。)
楽曲はUSEN1位、著作はダ・ヴィンチニュース記事ランキング1位、各界反響を呼ぶ。