榊原るみ&松下恵「旦那さんにふさわしいのは田中邦衛さん」ズバリ本音で美女トーク (2/5ページ)

日刊大衆

松下 最初のホームステイ先のシャワールームで、ポータブルお風呂に入るシーンがあるんです。お風呂から出てお湯を捨てようと思ったら、ポータブルお風呂自体が排水溝を塞いじゃって、シャワールームから水があふれだしてしまい……。スタッフさんにすごく迷惑を掛けてしまいました。

――それは大変でしたね。

松下 次のホームステイ先では蛇口をひねったらお湯が止まらなくなっちゃって。

――そういうトラブル続きの撮影の中で印象に残ったシーンを教えてください。

松下 いろんな方にインタビューして心を揺り動かされたことが多かったけど、動物好きな私としたら、アニマルシェルターに行けたことかな。私が住んでもいいくらいの広さのワンルームに1匹の猫ちゃんが飼われているとかね。日本のペットショップと比べてしまってビックリしました。

■日本人って最後は日本

――松下さんのモノローグで「海外に行くと改めて自分の国のことを知る」というのがありましたが、具体的に言うと?

松下(アメリカに)行っていたときは、みんなポジティブで、ネガティブなことを言う人がいなくて、良いなあって思っていたんです。

――ほほう、それに比べて日本人は……。

松下  日本人って自分をもうちょっと深く見つめ直して、わざわざ落ち込ませて、そこから何かを生み出すというような真面目さがあるんだなって思いましたね。

――なるほど〜。

松下  でも、そう思えるのは撮影から1年たった最近のことなんですけど(笑)。

榊原  でもね、私も長いこと向こうに住んでいたけど、日本人って最後は日本なんですね。

――へぇ〜、そういうものなんですか。

榊原  やっぱり、日本人って日本が好きだと思うのよね。アメリカにいる人ってみんな、移民して来て国を捨ててきているわけですよね。だから、アメリカ万歳、ここで死ぬんだ……みたいだけど、日本人はやっぱり最後は日本に帰るんですよ。なんだかんだ、日本の悪口を言っていても。

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