榊原るみ&松下恵「旦那さんにふさわしいのは田中邦衛さん」ズバリ本音で美女トーク (3/5ページ)
■独身女性はもちろん、独身男性にも
――なるほど。松下さんは、この映画をどういう人に観てもらいたいですか?。
松下 独身女性はもちろんですが、映画祭で観てくださった独身男性の方からも「勇気をもらいました」という感想をいただいたので、独身男性にも良いのかな。
榊原(独身者の)親御さんにも観てほしいよね。
松下 親は観ると、どういう気持ちになるの?
榊原 本人の好きにさせようかって。私はね、10代の頃より計画性を持って、人生を損しないようにっていう生き方はつまらないと思うの。落とし穴があったりしたほうが(人生の)深みを増すし、バネにもなるし。……って負け惜しみを言いますけど(笑)。
■結婚観に変化は?
――いえいえ、そんなことないですよ。榊原さんがおっしゃると説得力があります。松下さんご自身は現在独身ですけど、この映画に出演したことによって結婚観に変化はありましたか?
榊原 それ聞きたいよね!
松下 ホントに答えがないっていうか堂々巡りで、結婚したいことはしたいんで、しなくていいやって気持ちにはならなかったんですね。
榊原 でも、映画は年齢なんて関係ない、(留学などに)行くんだ! って感じで終わっているじゃない。
松下 だから、そこに気づいて全部やりたいわけですよ。仕事も結婚も、できればしたいって(笑)。
榊原 できればじゃダメなの。それじゃできないのよ。いろんな人に聞いたんだけど、最近の男の人は自分から結婚しようって言わないみたいなの。女性のほうからせっつかないと、男の人は絶対結婚しようって言わない時代になったみたいね。
――おっしゃる通りです。
榊原 優柔不断というかね、自信もないし、責任を負うのもイヤなんだって、最近の男性は。
――榊原さんが若かりし頃は、いかがでしたか?
榊原 所帯を持って、人の親になって初めて一人前になったって感じでしたよね。