藤森慎吾『インハンド』で開花する独自の武器とは? (3/3ページ)
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その“リアルにいそうな絶妙の関係者くささ”は、アンジャッシュの児嶋一哉(46)にも通じるものがあり、これからも重宝されることだろう。
個性を出しながら、芝居に溶け込む芸達者な芸人たち。彼らが次々とドラマ界に進出していく波に、藤森慎吾は乗れるのか? 武勇伝での「あっちゃんカッコいい!」と、合いの手ソング。これらで主役を盛り上げるテクニックはしっかり培われているので、ドラマは藤森のもう1つのホームになるかもしれない。
そんな藤森慎吾には、6月に岡田准一主演の映画『ザ・ファブル』が控えている。こちらはダメなチャラ男という“昔とった杵柄”的な役どころだ。ぜひこの波に乗り、インテリとチャラ男を使い分ける名バイプレイヤーとしての道を、まい進してほしい。(田中稲)