コスメオタクが教える「本当に取れないコスメ」 (5/6ページ)
――柔肌さんは、コスメだけでなく、映画についても呟かれてますよね。
大学に入ってから好きになりました。月4〜5本くらいは観てますね。絶対に自分の近くで起きない出来事が描かれているんだけど、だんだん身近な感じがしてくるのがいいんです。
ほとんどのフォロワーさんはコスメのツイートが目当てのようなんですけど、まれに映画ツイートに「いいね」してくれる方がいて、それがうれしいですね。自分がフォローするときも、何かひとつのことだけじゃなくて、コスメでも映画でもマンガでもいろいろ呟いて、「その人っぽさ」が伝わってくるアカウントのほうが好きです。コスメ界隈にもそういう人が徐々に増えている気はします。
https://twitter.com/totsuzen_kuru/status/1108882680848896000
――アカウントでの発信の際に気をつけていることを教えてください。
「過剰に言いすぎない」のはかなり意識してます。過剰に言ったほうがバズるんですけど、そういうバズるツイートっぽい文法を使いたくないんです。写真でも、肌の微妙なキメの感じを綺麗にしすぎないようにするとか、過剰に加工しないよう気をつけています。
――柔肌さんのツイートを読んでいると、ちゃんとそういう「誠実さ」「親しみやすさ」が伝わってくるなと思います。
親しみやすい、話しかけやすそうとは言ってもらうことが多いです。適当に「うんうん」って言ってることも多いんですけど(笑)。フォロワーが増えるにつれて、相談や宣伝依頼も来るようになったのですが、この間は「セラピストになれる講座を受けませんか?」というDMが来て、ちょっとおもしろかったです。もっとTwitterでも相手の年齢問わずやさしくしつつ、親しみやすさを維持していきたいですね。
――今後、自分のアカウントに関する目標はありますか?
このまま、好きなものをのんびりツイートしていきたいです。宣伝の依頼のなかでも、アイテムがよさそうと思ったもの以外は受けないようにしています。コスメは私にとって、その日の気分を上げてくれるもの。