吉高由里子、水川あさみ… 友達を見下す『美人女優』の裏の顔 (2/2ページ)
A post shared by 水川あさみ (@mizukawa_asami) on Dec 4, 2018 at 5:34am PST
見下すどころか下僕扱い
水川には、もう1つ〝怪しい友人関係〟がある。それは、ブルゾンちえみとの仲だ。ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系、17年4~6月)で共演して仲良くなったという2人。しかし、水川はブルゾンの帽子を「欲しい」とおねだりして譲ってもらっておきながら一度も着けず、理由を問われると「よく見たら生地の感じが好きじゃない」「今は部屋の隅に…」と開き直っている。
ブルゾンからもらったイタリアのパスタお土産にもダメ出しして、ネット上では、
《ブルゾンのこと下に見てるから? 結構ひどいね!》
《この人、春菜とかブルゾンとか明らかに下に見てる相手にだけイジりという名のイジメしてるよね。絶対に吉高由里子や桐谷美玲にはやらない》
《芸人を下に見てるのかな》
などと、その関係に疑問を持たれていた。
最後は、平愛梨と三瓶。2人は旅行バラエティー番組『もしもツアーズ』(フジテレビ系)でともにレギュラー出演したことから仲良くなったが、三瓶は平の下僕のような関係だという。
「あくまで2人は友人だと強調していますが、平は三瓶を〝ブスいじり〟することがしばしば。また、今年3月には、平の夫でサッカー選手の長友佑都の専属シェフ見習いになるため、三瓶がトルコに移住することを決めて物議を醸しました。トルコではシェフとしての仕事はもちろん、1人寂しい平の話し相手や、荷物持ちなどの雑用係になるのでは? と推測されています」(前出の記者)
当事者たちがいいならそれでいいのだが、はたからは不思議な友人関係にしか見えないのかもしれない。