2年前の千鳥と全く同じように売れていっている? かまいたち15周年で初の全国ツアー開催、コンビの展望は (4/4ページ)
—— コンテスト関係は今後どういう風に挑戦していこうと思っているんですか?
山内:去年の『M-1』で一区切りという感じで、コンテストは一旦終了してテレビで活躍していける芸人になりたいなって思っているんです。テレビはいろんな要素が試されるんで。
—— コンビ結成15周年。ここまでの活躍を自分たちで採点するとしたらどんな感じですか?
濱家:飯食って生きのびて来たという意味で100点じゃないですか。なんとかなるやろって思ってはいましたけど。
山内:『キングオブコント』獲るまではなかなか厳しかったですけどね。でかい大会で優勝するのはやっぱり大きいなって思いました。
—— 結成15年でコンビ仲の方はどんな感じなんですか?
濱家:仲いい方だとは思いますよ。あんまり二人でいるのも苦じゃないし(笑)
—— 後輩の芸人たちも伸びて来て、今後はライバルになりそうな芸人の人たちもいると思うのですが、例えば霜降り明星のような若手については、どんな風に見ているのですか?
山内:霜降りはもう天才。両方とも天才。あの若さであんな面白いのは異常ですよ。
濱家:あの若さの時、僕はめちゃくちゃおもろなかったんでね。すごいなと思います。山内はあの歳ぐらいの時、すでに面白かったですけどね。
山内:霜降りのあのインパクトはここ十数年はなかったようなものですよ。
濱家:でも、例えば霜降りが出てきたから僕らの仕事が減るみたいな感じでもないんです。だから、やばいやばいって感じではないんですけどね。あの若さですごいなっていうだけで。
山内:僕らも毎日が次の場への勝負だという意識だけは持ってやっていきます。
濱家:うちらは安泰という意識は一ミリも持っていないので。
—— 最後にツアーに向けてファンへメッセージをお願いいたします。
濱家:僕たちらしさをぜひ生で体感しに来て欲しいです。
山内:舞台だと違った面も見れると思うんです。そこをぜひ観に来て欲しいです。
(取材・文:名鹿祥史)