菅総理誕生へ 〜自爆した麻生財務相、二階幹事長〜 (1/2ページ)

週刊実話

 新元号「令和」の発表で、菅義偉官房長官株が「令和おじさん」として急上昇している。その姿は、小渕恵三元総理大臣が官房長官時代、平成を発表し「平成おじさん」として国民の人気度が高まり、一気にトップに駆け上がった姿とだぶるという。統一地方選の裏で陣頭指揮を執った北海道知事選など、策略家としても卓越していると霞が関、永田町で評価が高まり「令和2代目総理」が現実味を増しているのだ。

 まずは「令和おじさん」の人気度だ。
「若い女性の間でも支持されている。ネット上では世界で3億人が使用するという若い女性に人気の写真アプリSNOWを使い、会見時の菅氏にうさぎの耳などを付けて可愛く加工した写真や、新元号の額縁を左右に掲げる動画が拡散しています」(ネット評論家)

 さらにネット上では、
「菅氏の呼び方に『ガースー』という愛称までついている。甘党の菅氏が大好物のパンケーキをゆっくり味わって食べる姿に“可愛い”と言う声も溢れている。また、テレビでマツコ・デラックスが“好みの顔かも”と発言したのも大きく影響しています」(同)

 こうした庶民人気を背景に、テレビも「菅紹介」コーナーを取り上げる始末。菅氏は秋田県の農家に生まれ、高卒後、段ボール工場に集団就職しながら苦学の末、法政大卒、国会議員秘書、横浜市議から国政に転じた苦労人だ。そして、安倍総理が陣笠議員時代にほれ込み、一度、総理の座を陥落したのちも再度引っ張り出し、今日の官房長官ポストを射止めるというまさに男版シンデレラストーリーを成し遂げた。
「一部テレビ番組では、菅氏の日々の生活スタイルを追うものもあった。午前5時起床からの1日と、酒を飲まないストイックなライフスタイルを刻々とレポートしたのです。仮にですが、国民投票で誰を総理にするかとやったら、今すぐにでも菅総理が誕生しそうなほどの勢いです」(全国紙政治部記者)

 この人気は単に国民的なものだけではない。
「これからの時代、戦略的に戦えないと国が亡びると懸念する自民党国会議員は多い。危機感を有する議員の間では菅支持派が増えつつあります。今度の統一地方選の結果を見ても菅氏が裏で陣頭指揮を執った選挙は全勝です。

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