群馬が「上毛かるた」なら、埼玉は... 実は存在した「彩の国かるた」、制作のねらいを聞いた (2/2ページ)
団体戦(120チーム・480人)と個人戦(120人)があり、県内各市町村の予選会を勝ち抜いた代表が競技に臨み、熱戦を展開しているそうだ。県大会は今年度で38回を迎えたということで、歴史がある。

「県大会や各市町村の予選会は競技者の子どもたちの活躍の場であるとともに、審判として子ども会のジュニア・リーダーの子どもたち(中・高校生)があたって大会を実施し、審判にあたる子どもたちの活躍の場ともなっています『上毛かるた』にない本県の特色です」
大会運営を通して地元の子どもたちに様々な活躍の場を提供することも一つの狙いのようだ。
「県内の児童生徒の応募から出来上がった『郷土かるた』としてさらに広く普及させながら埼玉の子どもたちの郷土愛を育むとともに、競技を通して子どもたちの成長の機会とできるよう取り組んでいきたいと思います」
埼玉にゆかりのある人はぜひ入手してみては。