70万年前を生きた世界最大種のクマ「アルクトテリウム・アングスティデンス」の化石が発見される(アルゼンチン) (2/2ページ)
体重およそ800キログラム、立ち上がった時は4.5メートル、四つ足歩行時でも体高2.5メートルはあったと推測されている。
現在判明している限り、アルクトテリウム・アングスティデンスは二足で立ち上がることも可能だったと言う。
アルクトテリウム・アングスティデンスの歯は6センチほどで、肉食動物に欠かせない鋭利さを兼ね備えている。
発掘された顎には4.5センチほどの牙も残されており、臼歯は肉をすりつぶして動物の骨を粉砕するために発達していたことが伺えるという。
Argentina: Remains of 700,000-year-old giant bear found in San Pedro
発見されたアルクトテリウム・アングスティデンスは恐らく沼沢地帯に水を飲みに来た時、動けなくなり、結果として化石となったのではないかと考えられているそうだ。
References:Scientists Find the Remains of the Largest Bear on Earth—It Lived 700,000 Years Ago | Ancient Code/ written by riki7119 / edited by parumo