荒ぶるトド。捕獲された漁船で大暴れ、漁師や犬に襲い掛かる(ロシア) (2/2ページ)

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 トドは最大全長330センチメートルもなる巨大なアシカ科の食肉類で、北太平洋、オホーツク海、日本海、ベーリング海などに生息する。

 網にかかった漁獲物を奪ったり、漁具を破壊することから「海のギャング」とも呼ばれており、漁業関係者からは嫌遠される存在だ。

 1990年代には生息数の減少が懸念され絶滅危惧種リストに入れられたが、その後個体数を伸ばし2013年にリストから除外された。アメリカやロシアでは現在も保護の対象とされている。日本では1994年以降は年あたり116頭の駆除頭数制限が設けられている。
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