一般社団法人日本ワークルール検定協会監修、eラーニング「ワークルールを学ぼう(Level 1、2、3)」をHTCが販売開始 (3/5ページ)
【対象者】
企業・団体の管理職
【受講時間】
1つのLevelあたり30分程度
※パソコンやスマートフォン、タブレットで受講できます。
【eラーニングシステムについて】
管理者は受講者の成績や受講状況をデータで確認し、管理することができます。
【内容】
▼Level 1
・ワークルールとは?
・なぜワークルールを知る必要があるの?
・ワークルールを使いこなすって、具体的にどういうこと?
・ワークルールを守らず、公表された企業
・【事例1】法令や労働契約、就業規則を確認せずにいると・・・
・【事例2】残業時間を翌月に繰り越してよい?
・労働基準法の基礎を学ぼう
・まとめ
・理解度テスト(4択問題 10問)
・おわりに
▼Level 2
・ワークルールとは?
・なぜワークルールを知る必要があるの?
・ワークルールを使いこなす
・【事例1】部下に残業を命じる際の注意点は?
・【事例2】部下からの休暇申請がきっかけでトラブルに
・【事例3】休業申請があったときに、どう対応すればよい?
・まとめ
・理解度テスト(4択問題 10問)
・おわりに
▼Level 3
・ワークルールとは?
・なぜワークルールを知る必要があるの?
・ワークルールを使いこなす
・【事例1】部下から兼業の申し出があったときは?
・【事例2】試用期間中に従業員を解雇するには?
・【事例3】ユニオン(合同労働組合)から団体交渉の申し入れが・・・
・まとめ
・理解度テスト(4択問題 10問)
・おわりに
※理解度テストは、ワークルール検定の問題から出題しており、事例・解説含む全ての内容を一般社団法人日本ワークルール検定協会が監修しています。
■一般社団法人日本ワークルール検定協会について
一般社団法人日本ワークルール検定協会は、「ワークルールを理解し、確かな職業生活を基盤とした市民活動を営むことによって、社会の福祉の向上に寄与すること」(同協会資料より)を目的として設立された団体です。