山下智久も激怒する!? フジ「60周年女子アナ企画」大不評の真相 (2/3ページ)

日刊大衆

「29日には、明石家さんま(63)を迎え、豪華4時間の生特番『めざましテレビ×明石家さんま 平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』を放送。ここにも高島彩(40)ら、フジ女子アナOGを多数出演させていたのですが、フジテレビがお祭り騒ぎ的に盛り上がる一方で、世間では“女子アナブランドしか売りがないのか?”“まだフジはこんなことやってんのか”と不評が目立ちました。業界関係者の間でも評価はコテンパン。なかでも、いちばん怒ってるのはフジの関係者みたいなんです」(放送作家)

 いったいなぜか? そこには意外な理由があった。

■豪華企画は『コード・ブルー』ヒットのおかげ?

 フジテレビといえば、昨年夏に制作した山下智久(34)の主演映画『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ救命救急-』が大ヒット。興行収入は92億円と、2018年公開の映画でナンバーワンを記録している。

「この大ヒットで、フジテレビでは映画とドラマ部門はもちろん、報道やバラエティなどドラマと関係のない外部スタッフにまで、臨時ボーナスとしてひとり1万円分のクオカードを配ったそうです。局員たちの冬のボーナスも、いい額だったという話です。

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