彼ママに「絶対見られてはいけないもの」 (4/4ページ)
ぴぴ子:ひい~!
あやこ:しかも彼ママ、私が彼の家に隠していた下着を持って帰っていたみたいで、「帰れ!」って投げつけてきた!
ぴぴ子:節分みたいな修羅場を経験したんだね(笑)。
あやこ:笑いごとじゃないよ!
ぴぴ子:あやこちゃん、今回で懲りたでしょ。これからは下着を脱いだらきちんと洗ってクローゼットにしまう習慣を身につけよう。
あやこ:うぅ。
ぴぴ子:そして悪い癖は“秘密”にして隠そうとするんじゃなくて、直そう。あやこちゃんの話を聞いて、いや聞く前から思っていたことだけど、やっぱり恋人の間で“秘密”は持つべきじゃないと思うの。うまくいくはずの関係も、秘密があるとこじれちゃうと思うから。
あやこ:そっか……、そうだよね。実は私もいい加減、隠す場所に困っていたの。ありがとうぴぴ子。さっそく帰って、たまった洗濯ものを片づけるわ。
ぴぴ子:その意気!
あやこ:うん!
ぴぴ子:読者のみなさんも、恋人に“秘密”や“隠しごと”はしないように……! 彼ママにはすべてお見通しですからね!
(文:パンジー薫、イラスト:まめ)
※登場人物の設定は一部フィクションです