泉ピン子、レコード大賞は「新人賞くらい順番に回って来る」とAAAの受賞を揶揄 ファン大激怒 (1/2ページ)
4月22日、TBS系『アッコにおまかせ!』に出演した女優・泉ピン子が、またも暴言を吐いたとして話題になっている。
この日の『アッコにおまかせ』では冒頭から、都内のコンビニで女性に対し暴行したとして逮捕された「AAA」のリーダー浦田直也についての特集が組まれた。
人気音楽ユニットの突然のスキャンダルに、『おまかせ』出演陣一同が驚く中、御年71歳の泉ピン子は「AAA」がどのようなユニットなのか、ピンと来ていないようで、「誰これ?知らない」と吐き捨てた上で、「(響きから)韓国のグループだと思った」とコメントした。
共演者も「(AAAは)若者にすごい人気なんですよ」とフォローを入れたが、ピン子の勢いは止まらず、「バカじゃねぇのか?38歳にもなって(注:正確には36歳)!」「ダサい。下積み時代を忘れんな!食えなかった頃を」と芸歴50年のベテランらしく、浦田を「一刀両断」した。
ここまではいつもの「ピン子節」であるが、彼女の暴言が物議を醸したのは、AAAの経歴紹介の時であった。
AAAのことをよく知らないピン子に説明するため、進行担当の国山ハセンアナウンサーが、AAAがこれまで日本レコード大賞最優秀新人賞(2005年)を始め、多くの賞を受賞している過去について触れたのだが、ピン子は女性へ暴行を行った浦田のことがよほど許せなかったのか、「でも、レコード大賞も昔に比べて権威無くなっているからね」とし、「だんだん(歌手も)少なくなってきてるんだから、新人賞くらい順番に回って来るって!」と続けたのだ。
この発言には、番組を見ていたAAAファンも激怒。
ネットでは、「AAAはともかく、レコード大賞の品位まで落とす必要あるの?」「確かにやってる事は最低かもだけど、人気と実力はあったのだから素直に認めればいいのに」「これまでレコ大賞を受賞したアーティスト全員に対して失礼な発言なのでは」などと物議を醸した。
日本レコード大賞は1959年に作曲家の古賀政男、服部良一らの主導の元、創設された賞で、過去には美空ひばりや梓みちよなど、泉ピン子よりも大物の歌手も大賞を受賞している由緒正しい賞である。