PR大使の競泳メダリスト・松田丈志さんもプレイ!東京2020五輪公式ゲームの詳細が発表 (3/5ページ)

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競泳会場となる東京アクアティクスセンターもリアルに再現されているので、後輩にもプレイしてイメージトレーニングをするように言っています」と、リアルに作られた会場の感想が告げられた。

ペース配分が大事と語られる200m個人メドレーに、現役時代そっくりに作られたアバターで挑戦した松田さん。バタフライや平泳ぎなど泳法によってスティック操作が異なり、タイミングよくボタンを押すことでターンも綺麗に決めることができる。見事に世界記録を樹立して「マイケル・フェルプスに勝ちました!」と喜びのコメント。

続いて卓球のユニフォームに身を包んだ松田さん(のアバター)が新鮮な1戦。スペシャルショットのバックハンドを決めてマッチポイントとなり、こちらも見事に勝利となった。

陸上競技は100mをプレイ。予選ではスタートダッシュを決めてダントツ1位で余裕の通過。実際の競技同様に徐々にレベルが上がっていく中、大会の進行に合わせて日光が傾いていくなど細かいリアルさも。決勝ではボルト越えの9.183 秒というベストレコードを記録。「最後の胸張りがうまくできたら、夢の8秒代に行けたかもしれないですね」とアスリートらしい一面も見せていた。

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