「地域IoT プラットフォーム」の提供を開始 -中小市町村におけるIoT 活用の為のプラットフォームを提供- (2/4ページ)

バリュープレス




現在までに①観光施設の来場者数管理、②露地畑での温湿度管理、③ビニールハウスにおける温湿度と二酸化炭素量管理、④ホーム・オフィスセキュリティ管理、⑤高齢者の見守り、⑥GPS による位置情報管理、⑦ 設備稼働状況管理―等のアプリケーションが開発済みであり、今後様々な用途のアプリケーションがラインアップされる予定です。(高鍋町域内では、だれもが即座に上記アプリケーションの利用を開始することが可能になっています)


今回のサービスでは、各地域のシステムインテグレーターに対して

〇 インフラ構築の機器構成と構築ノウハウ

〇 インフラ構築において必要となるソフト(通信関連 等)

〇 各種アプリケーションと共通機能

〇 データベース

〇 データ分析技術 等を

ソフトウェア、ドキュメント(マニュアル)、トレーニング、という形で提供します。


各地域のシステムインテグレーターは、上記を取得、習得することで自社の既存のノウハウ、スキルに依存することなく、サービスを始めることが可能となります。(必要に応じ当社から技術サポートも提供します)(アプリケーション毎にデータの集約/補正、データベース、アルゴリズム、ユーザーインターフェースのほか、共通機能としてユーザー管理や課金管理などをプラットフォームとして提供していく予定です)


さらに、当社が開発した既存のアプリではなく、各地域のシステム会社が独自のローカルアプリを開発した場合、当社の承認を受けることにより全地域で公開・利用できるようにしていきます。新規アプリケーションを開発した会社がロイヤリティを受け取る形をとることで共存共栄を図りつつ、重複投資を防ぐエコシステムを発展させていくことを目指しています。


料金は環境や提供レベルにより上下はしますが、目安として例えば町内で1,000 センサーの利用とした場合、センサー1個あたり月額1000 円前後、10,000 センサー利用の場合、センサー1個あたり月額100 円~200 円程度とすることで事業を成り立たせていくことが可能となります(センサーなどのH/W はユーザーが購入)。
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