サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パフォーマプロミスの勝負根性が穴」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

 こちらは57キロの斤量で走った前走の京都記念で、勝ち馬とはコンマ1秒差の4着。強烈に強いイメージはないが、とにかく堅実。そして相手なりに走る勝負根性が魅力である。

 すでに7歳。4、5歳馬が圧倒的なGIで、この馬を推奨するのは筋違いとみられて当然だが、ひ弱さがつきまとっていただけに、大事に使われてきたことを見逃してはいけない。

 とにかく年齢に反して肉体的に若いのだ。それは使ったあと、しっかりとケアされてきたたまものだが、藤原英調教師は「衰えがないどころか、ようやく馬体がしっかりしてきて、これからまだよくなっていい馬」と、オクテであることを強調する。

 なるほど、そんなひ弱さがありながら、デビュー戦(未勝利)を圧勝したほどの馬。休み休み使いながらも着実に勝ち星を重ね、オープン昇級初戦の日経新春杯をモノにしたほど。どれだけの能力を秘めているかは、推して知るべしだ。

 前々走の有馬記念は、調整がうまくいかず凡走(14着)したが、続く前走の京都記念はあわやの4着。だからこそ、順調そのものの今回は、大いに期待していいことになる。

 1週前の追い切りも軽快で文句なし。前走以上の状態と言ってよく、まずは力を出せる仕上がりにあることは間違いなしだ。

 シルクプリマドンナ(オークス)ほか近親、一族に活躍馬が多くいる良血。好走必至とみて間違いない。

「サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パフォーマプロミスの勝負根性が穴」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 5/2・9合併号フィエールマンパフォーマプロミス水戸正晴競馬スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る