いまやその知名度は全国区! 食通も唸る、絶品和歌山ラーメンはここで食うべし!!
出典:食べログ
いよいよ突入したGWに、心と胃袋が小躍りしている「さすらいの旅人」氏が、今回は和歌山を代表するメジャーグルメ・和歌山ラーメンについて紹介します☆
いくつかのメディア露出を機に、瞬く間に全国へと広がった和歌山ラーメンの魅力について、厳選された4店舗を掲載しています。
数ある和歌山ラーメン店の中でも、これらのお店を抑えておけば、アナタも今日からラーメン通を語れる…かも?
①井出商店

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JR紀伊本線・和歌山駅から徒歩10分前後のところに位置する「井出商店」は、和歌山ラーメンを全国区にのし上げたと言っても過言ではない、超が付く有名店。
1998年元日に放映されたTVチャンピオン、「日本一うまいラーメン決定戦」で、有名ラーメン評論家の石神秀幸氏が、井出商店を番組で紹介。
すると、全国の並み居る強豪店を押さえて優勝し、そこから新横浜ラーメン博物館に出店するなど、首都圏を中心に大ブレイクして、和歌山ラーメンは一気に有名になりました。
メニューは、トッピングや麺の量が変わる内容が中心で、サイドメニューに寿司やゆで玉子があり、量が少な目な和歌山ラーメンならではの特徴です。
オーソドックスな「中華そば」(700円)を注文すると、ややとろみがある豚骨スープに、中細のストレート麺、トッピングは脂身の混ざった豚バラチャーシュー・メンマ・桜の形をした珍しいナルト・ネギという、和歌山ラーメン王道の構成で登場。

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麺は少し柔らかめで、スープとの絡みも良く相性も抜群☆
チャーシューはとてもジューシーで、脂の甘さを感じ、メンマ・ナルト・ネギとのバランスも秀逸。
スルスルと口に入り、気が付けば完食!
1953年に創業後、あまりにも忙しすぎて、火を付けまま煮詰めてしまったスープが、あまりにも美味しかったことから、豚骨がコッテリと濁った濃厚スープを完成したという、偶然の産物(1978年に現在のスープが完成・・・創業当初はアッサリ系のスープだった)。
井出商店から独立したお店も多く、それらを「井出系」と呼び、昭和初期に市電車庫前にあった屋台がルーツの本家・アロチ丸高(豚骨醤油味)は「車庫前系」と呼ばれる、和歌山の2大巨頭。
今や人気絶大の和歌山ラーメンは、ぜひともその本家で食べてみることをおすすめしますよ☆

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◆井出商店
・場所:和歌山県和歌山市田中町4-84
・電話番号:073-424-1689
・営業時間:11:30~23:30
※定休日:木曜
☆このお店のより詳しいレビューを見たい方はコチラから☆
「さすらいの旅人」氏がおすすめする、和歌山県の人気ラーメン☆
②本家 アロチ 丸高

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こちらも和歌山駅が最寄り駅で、徒歩15分くらいの場所にある「本家 アロチ 丸高」は、前述した和歌山ラーメンを代表する2大巨頭のうち、「車庫前系」の本家本元。
アロチ(=新内)とは、和歌山の繁華街という意味ですが、なかなかこの漢字で「あろち」とは読めません(笑)
さて、看板メニューの「中華そば」(600円)ですが、こちらは豚骨醤油味の1本勝負。
サイドメニューは、大根・厚あげ・スジ・豆腐・こんにゃくなど10種類のおでんと、餃子・はや寿司(鯖寿司)・キムチとドリンク類となっています。

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注文後、ほどなくすると、豚骨と醤油香るスープに、中細のストレート麺が軸となり、トッピングにチャーシュー・メンマ・ナルト・ネギが添えられた、いかにも旨そうなラーメンが着丼!
提供時に予め胡椒が振り掛けられているのも、ちょっと珍しいスタイル。
最初にスープを飲んでみると、見た目より軽めでアッサリで、醤油が全体をキリっとまとめており、少し柔らかめの麺とよく絡みます。
丸高の中華そばを作る工程も少し変わっていて、屋台で創業した当時は、冷蔵設備もなかったため、ダシに使用する豚骨を傷みにくいよう、鍋一杯の醤油で豚骨を炊き込んだ後に、味の染み込んだ豚骨を取り出し、それを炊いてダシを取るという、オリジナル製法を惜しげもなく同志たちに広く教えたのだそうです。
豚骨を醤油で炊き込む…全国各地のご当地ラーメンでも、あまり聞いたことがありませんよね♪
ちなみにこちらのお店、昼間は営業しておらず、夕方~深夜の営業になっていますので、往訪時は営業時間に注意して行ってみてください!

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◆本家 アロチ 丸高
・場所:和歌山県和歌山市友田町2-50
・電話番号:073-432-3313
・営業時間:17:30~27:00
※定休日:日曜・年末年始
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「さすらいの旅人」氏がおすすめする、和歌山県の人気ラーメン☆
③らぁめん居酒屋 みかえり

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南海高野線・紀伊清水駅が最寄り駅ではありますが、駐車場も完備されているため、車での往訪が好ましい「らぁめん居酒屋 みかえり」は、車庫前系でも井出系でもない、豚骨と魚介のWスープによる新しい和歌山ラーメン提供店。
店名の通り、こちらのお店は地方ではよく見かける、昼はラーメン専門店で、夜は居酒屋メニューを中心した居酒屋へ変身する、二毛作のラーメン居酒屋。
メニューは、豚骨醤油の中華そばのほか、鶏ガラスープの醤油ラーメンを筆頭に、醤油つけ麺・豚骨つけ麺・辛味噌つけ麺(つけ麺はあつもり)、鶏ガラベースの塩ラーメン・味噌ラーメン、豚骨ベースの黒中華そば(マー油入り)・辛味噌ラーメン・とんこつラーメン・激辛赤ラーメンと、バリエーションは豊富。

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上記で紹介した車庫前系でも井出系でもない「中華そば」(とんこつ醤油・680円)を注文すると、少し泡立ったスープに、中細ストレート麺が基本となって、トッピングにはチャーシュー2枚・メンマ・ナルト・半熟煮玉子半分・ネギが入ったラーメンが登場。
こちらのお店ではスープに強いこだわりを持ち、豚骨・鶏ガラ・モミジ・背脂をベースに、数種類の野菜を加えてじっくりと煮込んでいます。
鰹・鯖などの魚介と、椎茸などの和風ダシをブレンドしているWスープは、コクがありながらサッパリしたスープに仕上がっており、程よいコシを感じる細麺とのバランスも良好で、かつチャーシューも柔らかくて美味しい☆
一風変わった和歌山ラーメンを堪能したくなった際は、こちらのお店がおすすめですよ♪

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◆らぁめん居酒屋 みかえり
・場所:和歌山県橋本市市脇1-1-7
・電話番号:0736-32-1176
・営業時間:ランチ/11:00~13:50
ディナー/17:00~23:30
※定休日:木曜
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「さすらいの旅人」氏がおすすめする、和歌山県の人気ラーメン☆
④紀の川そば

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こちらも前述したお店「みかえり」同様、紀伊清水駅が最寄り駅で、そこから500mくらいの距離に店を構える「紀の川そば」は、和歌山ラーメンではないものを提供する地元民に人気の中華料理店。
和歌山ラーメンではない、アッサリしたラーメンと串かつのセットが名物という、ちょっと変わったメニューが評判になっているお店。

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その名物セット「サービス定食」(750円)は、中華そばに串カツ3本・白飯・キャベツの千切り・福神漬けがワンプレートで提供されるメニュー。
中華そばは、透き通った鶏ガラのアッサリしたスープに、中細ストレート麺を使用しており、トッピングは小さめのチャーシュー2枚・メンマ・かまぼこ・モヤシ・ネギで、中華料理店のラーメンの教科書のようなビジュアル☆
スープはクリアでアッサリながら、鶏ガラのコクを感じ、中華料理店では珍しい自家製麺との絡みも良好な、安定感抜群の味わい。
また、串カツに手を伸ばすと、揚げたての熱々で、衣はサクサク、中はジューシーで、串カツ専門店顔負けの仕上がり具合に感心させられます。
「普通の和歌山ラーメンはもう制覇したぞ!」なんて方は、串カツとセットという、物珍しいこちらのお店で、コスパ抜群のグルメを味わってみては?

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◆紀の川そば
・場所:和歌山県橋本市東家6-6-18
・電話番号:0736-32-1308
・営業時間:11:00~20:00
※定休日:日曜
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今では、都内でもチラホラとそのメニュー名を目にすることがある「和歌山ラーメン」。
ラーメン通を名乗るのであれば、ぜひともその本家に一度は足を運んでみてくださいね!
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