危ない、逃げて!化学物質を放出し、仲間に危険を知らせる魚(カナダ研究) (2/2ページ)

カラパイア



ファットヘッドミノウ

Fathead minnows in my pond

・撹乱合図に使用される化学物質の正体は尿素

 撹乱合図は、捕食者に追われたり、驚いたりストレスを受けたりしたときに自発的に出されるもので、その主な成分は尿に含まれる尿素だ。

 また魚がもっともシグナルを発するのは、仲間の魚がいる場合であることもわかった。見知らぬ魚がいたり、自分しかいないような状況では、あまり発しないのだ。

 「魚はシグナルを発して、近くにいる仲間に合図を送っているということですね」とサスカチュワン大学のモード・フェラーリ氏はコメントしている。

References:Fish under threat release chemicals to warn others of danger -- ScienceDaily
「危ない、逃げて!化学物質を放出し、仲間に危険を知らせる魚(カナダ研究)」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る