夏井さらが、研修生より正規メンバーへ昇格。CANDY GO!GO!、4月の主催公演も満員御礼!!6月19日の単独公演まで、この勢いのまま駆け上がれ!! (3/5ページ)
「まだまだ遊び足りないんじゃないの」、なぎさりんの煽り声を合図に、CANDY GO!GO!の支持層を一気に広げた『Fake News』が飛びだした。CANDY GO!GO!を支える仲間たちへの感謝の想いを述べつつ、私たちは止まることなくこのまま走り続けると宣言。彼女たちの熱い意志に共鳴した観客たちも、力強い手拍子と張り上げた声でCANDY GO!GO!と共に歩み続けることを誓いあっていた。いや、誓い合うなんて生ぬるいものじゃない。沸騰した気持ちをガンガンにぶつけながら、跳ねる演奏に身を預け、両手を大きく揺らし思いきりはしゃぎ続けていた。
「甘い罠にかかってください」。観客たちを色気混じりに悩殺するファンキーなパーティロックチューン『HONEY TRAP』に乗せ、CANDY GO!GO!が甘い罠を仕掛けてきた。挑発するように歌う彼女たち。その様へ、観客たちが熱い視線を送る。色仕掛けというよりも、ダイナマイトなボディを揺さぶり健康的なフェロモンを放つと言ったほうが正解か。女豹になりたくてもなりきれない乙女なところもCANDY GO!GO!らしさ??
切々とした演奏へ、菜月アイルが哀切な声を重ね合わせた。だが、演奏が一気にブルーズロックな表情を覗かせると、彼女たちは『JUMP×JUMP』に合わせ、ふたたび攻めるように歌声をぶつだした。彼女たちに煽られるたび、一緒に騒ぎたい気持ちがどんどん沸きだす。サビ歌でメンバー全員が「踏み出そう一歩また一歩」と歌いかけたときに感じた、胸を揺らす高揚。彼女たちと一緒に大きく手を振りながら明日へ向って一歩、また一歩しっかり前へと進みたい。そんな気持ちに心が支配されていた。
「ここが世界で一番幸せな場所だと、マジに思っています。これからもここにいるみんなと強い絆で繋がれることを信じながら」。なぎさりんの言葉を受け、流れたのが『endroll』。甘く温かな演奏や歌声の中へ、揺るがない強い意志と決意を込めながら、彼女たちは「目指した道迷わずに今突き進んでいるから」と歌いかけてきた。その想いへ心震えた観客たちも、舞台上の彼女たちへ熱い声を返してゆく。輝きを放ち疾走するビートロックチューンに触れながら、止め処なく沸き上がる情熱に魂が嬉しく震えていた。