「孤独を感じやすい人」の特徴 (4/4ページ)
■孤独や寂しさを持つことは悪いわけじゃない
孤独感を手放す方法はわかったものの、すべて実践するのは難しい面もありますよね。
孤独感や寂しさを持つこと自体は、決して悪いことではないんです。
孤独にはメリットもあるもの。
孤独で寂しい気持ちと向き合って、できることから心がけていきましょう。
◇(1)孤独・寂しさは自分の存在を認めるサイン
人は自分自身の存在が認められずにいたり、誰かの存在を感じられないときに孤独や寂しさを抱きます。
それこそ“もっと自分を認めるときが来たよ”というサイン。
孤独や寂しさを感じたときは「よくがんばってきたよね」など、自分をたくさん認めてあげてください。
◇(2)与えたやさしさの数だけ、孤独は癒やされる
心の法則は物質の法則と真逆です。
モノやお金は使えば減りますが、人の感情は使うほど増えていきます。
たとえば、人に親切にすると自分がうれしい気持ちになるように。
もしあなたが孤独で寂しい気持ちを癒やしたいなら、心から人にやさしく接してください。
あなたの中でやさしさやいい気分が強まると、孤独感や寂しさも和らいでいきます。
◇(3)寂しさを知るからこそ、人の大切さが理解できる
私たちには、つらい経験を思いやりに変える力があります。
もしあなたが、いつも孤独で寂しいと感じているなら、あなたは「人の大切さ」「親密感の大切さ」をしっかり理解できる人です。
あなたには人を慈しみ大切に扱う能力があり、それを活かせば人を癒す人になることができるでしょう。
■孤独で寂しい気持ちとうまく付き合っていこう
孤独で寂しいという感情は、できれば持ちたくなく、楽しそうにしているまわりの人と比べて、なぜ私だけがこんな気持ちになっているんだろうと、ついつい悲しくなってしまいがち。
ですが、孤独で寂しいという気持ちは、才能にもなる感情です。
こういう気持ちをわかっているからこそ、人の大切さを理解でき、人間力が磨かれるのです。
孤独や寂しさが教えてくれるサインをキャッチし理解して、上手に付き合ってみてくださいね。
(浅野寿和)
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