現代の忍者! KGBの暗殺マシン、顔のない男「世界を騒がせたスパイたち」 (2/2ページ)
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歴史
■「“ジェームズ・ボンド”のモデル」シドニー・ライリー(1874〜1925)
『007』の主人公ジェームズ・ボンドには実在のモデルがいる。シリーズの生みの親である作家イアン・フレミングはこう言った。「ボンドもライリーには敵わない」シドニー・ライリーは20 世紀初めの南アフリカ戦争をきっかけに英国情報部に雇われ、日露戦争直前には商人を装い旅順で暗躍。ロシア革命が起こると、ライリーは英首相の密使としてモスクワへ渡り命令を無視して暴走、レーニン暗殺を企てる(未遂)など、暴れまくっている。
今回は“忍者”は日本だけの存在ではないことを紹介した。そして忍者は、今もなお世界のどこかで暗躍しているのかもしれない。
※『EX大衆』2018年9月号より