「結婚ってしなきゃダメ?」を本気で考えてみた結果 (2/5ページ)
恋愛をしはじめたころの10代なら楽しめたのですが、30代になると「もういいや……。メンドクサイ、このループ……」となるのも当然。それに、年齢を重ねても日々恋愛のことで頭がいっぱいだとしたら、仕事や趣味に時間を割くこともできません。
自分のあらゆるリソースが奪われる恋愛をもうしなくてもいいのだという安心感、今まで恋愛に費やしてきたものを、今度は自分や家族のために使えることは、結婚の魅力のひとつだといえます。
■3.結婚とは、支え合える家族ができるということ
独身のころ、40度の熱を出してフラフラになりながら救急病院に行ったことがありました。いざ待合室にいくと、みんな家族が付き添っていて、ひとりで来ているのは私だけ。
意識がもうろうとする中、あまりにも辛くて泣きそうになったことを覚えています。
元気なときは気づかないけれど、弱っている瞬間に自分の味方になってくれる存在がいること、この大きな安心感を得られるだけでも結婚するメリットは十分にあります。
■4.結婚とは、子どもを産み育てるということ
適齢期になれば子どもがほしいと思うのは自然なこと。
私たちには子孫繁栄という本能があり、産んだ子どもを安全に産み育てるためのもっとも有効な手段が結婚です。
もちろん現在ではDINKsと呼ばれる、意識的に子どもを持たない夫婦もいます。
ここでさしているのは、結婚したら子どもを産み育てるべきだという意味の強制ではなく、子どもがほしいと考えている人にとって結婚はメリットになりうるということです。
子どもがほしいから結婚したい、結婚したいから相手を探す、というのは本能的に見るとなんら不思議ではないのです。
■5.結婚とは、金銭的な安定
一部で結婚はコスパが悪いという意見も出ています。