安倍首相も実践 心身を整える「4-7-8呼吸」とは? (2/2ページ)
1)まず息を吐き切ってから、頭の中で1〜4まで数えながら、口を閉じて鼻から息を吸う。
2)吸った息を肺の中で保持しながら、頭の中で1〜7まで数える。このとき、酸素が全身に行き渡るようすをイメージする。
3)頭の中で1〜8まで数えながら、口から息をゆっくりフーッと吐き切る。
ストレスを感じたときに、以上の動作を4回くり返してみてください。就寝前に行うのもおすすめです。
また、これは誤解されがちなのですが、「4」「7」「8」の数字は、「秒」ではなく長さの「比率」を指すそう。苦しく感じない程度に深く呼吸ができるよう、数えるときの速さはご自身で調節しましょう。
■効率的に自律神経を整えよう『1分でぐっすり眠れる ハーバード式・4-7-8呼吸 完全マスターガイド』には、ワイル博士からの直々のメッセージのほか、4-7-8呼吸の正しいやり方がわかるワイル博士自らの実演動画の案内もついています。
4-7-8呼吸は、いつでもどこでもでき、効率的に自律神経を整えられるのが何よりもいいところ。なんとなく不調を感じたときに「お守り」として身につけておいて損はないはずです。
(新刊JP編集部)