久慈暁子アナ「ヤクルト選手と半同棲」と気になる「あご回り」

日刊大衆

久慈暁子アナ「ヤクルト選手と半同棲」と気になる「あご回り」

 この4月から、フジテレビ土曜朝の情報番組『めざましどようび』のメインキャスターに就任した久慈暁子アナウンサー(24)。入社3年目、歴代最年少での抜擢ということからも、局からの期待の大きさが分かる。

 その久慈アナと、ヤクルトスワローズの先発ローテに名を連ねる原樹理投手(25)の熱愛を5月10日発売の『FRIDAY』(講談社)がスクープ。

 記事では、4月23日のヤクルトVS巨人戦で、先発した原投手が巨人の猛攻を受ける様子を、神宮球場のスタンドから不安気な表情で見守っていた久慈アナの姿をカメラでとらえている。

 久慈アナと原投手は現在、半同棲生活を送っているといい、新元号の『令和』が発表された4月1日には、番組収録を終えた久慈アナが、夕方4時頃から出勤ギリギリとなる夜中の2時40分まで原投手の部屋に滞在したという。

「4月2日は原投手のシーズン初登板の日だっただけに、“開幕前夜”をどうしても一緒に過ごしたかったのではないかと『FRIDAY』では伝えていますね。ヤクルトの選手とフジの女子アナは関係が深く、過去には古田敦也(53)と中井美穂(54)、石井一久(45)と木佐彩子(47)、最近では小川泰弘投手(28)と三上真奈アナ(30)といったカップルの結婚、熱愛が報じられています。一説には久慈アナと原投手を引き合わせたのは小川投手と三上アナだともいわれています」(スポーツ紙記者)

 久慈アナは、MLBのロサンゼルス・エンゼルスで活躍する大谷翔平選手(24)と同郷の岩手県奥州市出身で同級生。学生時代から雑誌『non-no』(集英社)で専属モデルを務め、地元広報誌で市長を交えて大谷選手と対談するなど入社前から交流があった。そのため、大谷選手の交際相手では……と目されていたのだが、日本とアメリカでの遠距離恋愛ではなく、都内での“半同棲生活”を選んだようだ。

 この熱愛報道を受けて、最近『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)で久慈アナと共演したお笑いコンビ・おぎやはぎ矢作兼(47)は、5月9日放送のラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、とんねるず石橋貴明(57)が久慈アナに「彼氏いるの?」って聞いたら「いません、いません」っていっていたのに、と話している。

 そんな仕事も恋愛も順風満帆な久慈アナだが、テレビ関係者からはあまり評判がよくないようだ。

■「業界人が選ぶ嫌いな女子アナ」で久慈アナが2位!?

 5月14日発売の『FLASH』(光文社)では、「テレビ業界235人が選んだ『好きな女子アナ』『嫌いな女子アナ』」という企画を掲載。テレビに関わる業界人が「一緒に仕事をしたい女子アナ」と「一緒に仕事をしたくない女子アナ」にそれぞれ投票してランク付けするという内容だ。

 ランキングでは業界人が選ぶ好きな女子アナ1位にはNHKの桑子真帆アナ(32)が、2位には日本テレビの水卜麻美アナ(32)が選出されている。

「桑子アナは“離婚して色気が増した。フリーになれば有働由美子(50)以上にブレイクすると思う”という声が、水卜アナは“画面に映らないところでも一生懸命。責任感が強くて、仕事に誠実”な点が評価されています。同企画では、視聴者が選ぶ好きな女子アナ、嫌いな女子アナランキングも掲載していますが、視聴者も好きな女子アナの1位に桑子アナを、2位には水卜アナを挙げていますから、この2人は本当にスゴいですよね」(女子アナウォッチャー)

 一方、業界人が選ぶ嫌いな女子アナ1位にはTBSの古谷有美アナ(31)が、そして2位には久慈アナが選出されている。

「古谷アナはこの3月にアシスタントを務めるラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ)に寝坊して無断欠席したことが響き、不名誉な1位に選出されてしまったようです。久慈アナには“これはダメ、あれはダメとNGばかりで使いづらい。女性層に嫌われているのもキツい”といった声や、“かわいいだけでアナウンサーとしては技量が足りない”など、辛辣な意見が上がっています」(前出の女子アナウォッチャー)

 業界関係者の意見を裏付けるかのように、『視聴者が選ぶ嫌いな女子アナ』でも久慈アナは2位に選出されている。

 フジテレビで働く制作会社関係者は話す。

「『めざましどようび』のメインキャスターに抜擢されたものの、久慈アナはまだ入社3年目ということでアナウンサー技術は現場で培っていくことになると思います。ただ、『FLASH』の記事の通り、局内での評判は良くない。性格なんでしょうが、皆、仕事に対する前向きさというか、頑張る姿勢が伝わってこないと言います。仕事での存在感はゼロ。見かけるとメイクを入念に直しているか、お菓子を食べているか。そういえば、最近局内で上がるのが、“久慈アナ、最近あご回りにちょっと肉が付いてきていない?”という声。スレンダーで抜群のルックスというのが彼女の最大の武器でしょうから、ちょっと心配ですね」

 ちなみに、恋人の原投手は今季がエースに成長できるかどうかの正念場。久慈アナもエースを狙って、お菓子は控えめに、技術向上に努めてみてはいかがだろうか。

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