Dr.みなみのSEXチン療所

週刊実話

Dr.みなみのSEXチン療所

「4月1日のエイプリルフールに冗談で『剃毛します!』とウソをついたら、ファンの皆さんがすごく驚いたり、落ち込んでいて、面白かったです! アソコが剛毛なのは恥ずかしいけれど、今となってはチャームポイントだとも思っている私。まだまだ剃る気はありませんので、ご安心を(笑)。それでは、今週も相談にいってみましょー!」

★毎日、射精をしています。…でも、我慢を重ねた方が気持ちよくなると聞きます。本当でしょうか?(埼玉県・42歳・男性)

「私自身の結論は、我慢した方が気持ちよくなると思います。実はAVの撮影で、1カ月間もSEXを我慢したことがあります。やっぱり女性は生理周期の関係上、生理前は特にムラムラします。SEXしたい、せめてオナニーだけでも…。でも、契約で禁止だから我慢。もう枕を噛みしめるほどに耐えました(苦笑)」

――さぞかし解禁した一発目は気持ちよかったでしょうね(笑)。
「もうね、現場で男優さんに挨拶した瞬間からドキドキものなの(笑)。だから新鮮なんですよ、気持ちを新たにSEXができる。いざカラミが始まると、お○んちんを見た瞬間、『おぉ、ご無沙汰!』って嬉しいんですよ。実際に挿入されたら、もうメリメリッて処女的(笑)」

――メリメリ拡がる感じ?
「そうです。『あぁ、これこれ、最高だよな〜、SEXって』と再認識しました。2人目の男優さんからは、普通に戻っちゃうんですけどね(笑)。でも、一度くらい我慢してみるといいかもしれません。毎日オナニーを続けると、やっぱり『無駄打ち』も増えると思うんです。しっかり最高のオカズを用意し、興奮度が最高潮の状態で、一球入魂の射精をする。これで気持ちよくないわけがない。SEXでもいいです。相談者さんも、溜めた濃い一発を是非試してみてください!」

★女性誌で「SEXはキレイになる」とありますが、だったら世の中の性産業の女性は全員美人になると思います。あれってウソですよね?(群馬県・57歳・男性)

「なかなか厳しい質問ですね(苦笑)。私もその手の特集はよく読みます。理論上、『女性ホルモンの活性化=肌などがキレイになる』というもの。実際、肌などに潤いが出るとは思います。でも、SEXの内容にもよると思うんです」

――というのは?
「だって、下手なSEXだったり、まったく好きではない相手だった場合、女性ホルモンも活性化しないと思うんです。また、痛みのあるSM行為では肌にストレスも感じるでしょうから、調子が悪くなるのでは?」

――では、みなみ先生ご自身はどうですか?
「私はお仕事でしているとはいえ、やっぱり上手な男優さんが相手だから、女性ホルモンの分泌は活性化されていると思いますよ。AV業界以外の同年代の女性と会った時、『私の方が若々しさはあるかな』とは思います。あと、やっぱりSEXする場合は身だしなみに気をつけますよね。裸を見られるわけだから、変な場所に毛や傷があるのは恥ずかしい。剃ったり、肌の調子を整えたり。それこそ、恋をすれば相手に好きになってもらいたいから気をつけるはず。だから、SEXでキレイになるのは間違いではないと思いますよ」

★自分は“一穴主義”を貫いて30年経ちます。これまでオナニーも妻との営みを想像していましたが、つい先日、AVで小島みなみ先生を知り、思わずヌイてしまいました。今、すごく妻に対して罪悪感があり、そしてハマりそうで怖いです…。(秋田県・60歳・男性)

「一穴主義を貫き、30年もSEXを続けている相談者さんは、まず素晴らしい。なのに、こうやって相談のお手紙を送っている時点で、相当、私にハマっていると思います(苦笑)。でも、AV女優に好意を寄せることは、決して浮気ではありません。AVはファンタジーの部分が大きく、ある意味で現実のSEXとは別物の世界。愛を満たすものではなく、“性欲”を満たすものにすぎませんから。男性の性欲って、尽きることのないもの。だから、罪悪感を感じる必要はありませんよ」

――「オナニーは別腹」って言いますもんね。
「もしかしたらAVにハマることで、奥様とのSEXがより充実するかもしれませんよ。現代のAVプレイは進化していて、体位も玩具も多様化しています。30年目から進化すれば、生涯奥様を抱くことができるかもしれない。一緒に見てもいいかもしれないですね。相談者さんが私で勃起していることに奥さんが嫉妬したら、それもまたよさそう。是非、AVにどっぷりハマってみてください!」

★30歳にして、初めて彼氏ができました。礼儀として、事前にバイブで処女膜を破ったほうがいいのでしょうか?(島根県・30歳・女性)

「これは絶対、そのまま捧げるべきですよ。また、彼氏の度量が試される瞬間でもありますよね。もし、『30歳すぎて処女かよ…』と引いてしまったら、その程度の男ということ」

――なるほど。そんな男はフッてしまえ、と…。
「そうです、そんな彼氏に捧げなくてもいいですよ。対処法として、事前に軽く『私、処女なんだよね!』と言って反応を試しておくとか。30歳になって、無駄な彼氏と付き合う必要はないと思います。しっかり受け入れてくれて、深く愛してくれる男性を探した方がいいですよ。だから相談者さん、すぐに打ち明けるのだ!」

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小島みなみ
1992年12月14日、神奈川県出身。血液型=A型。趣味は散歩とディズニーランドで遊ぶこと。特技はテニス。T150、B85(Eカップ)・56・83センチ。最新作=『犯された新任女教師 〜生徒に犯され晒され輪姦されたわたし〜』(S1)が好評発売中! みなみ先生の新作情報は「S1」の公式サイトを要チェック!!(https://www.s1s1s1.com/top.html)

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