長嶋一茂の“伝説的”天才エピソード! 「ベーブ・ルースの精霊が…」

日刊大衆

長嶋一茂の“伝説的”天才エピソード! 「ベーブ・ルースの精霊が…」

 日本一有名な二世タレントの長嶋一茂が愛される秘密に迫る! 天然エピソードの数々に、思わず苦笑してしまうかも?

■プロ野球編

●力を与えてくれるようUFOに祈っていた!

 ヤクルト時代、打てない日々が続く中、「いつかUFOが自分をまばゆい光の中に包み込んで、力を与えてくれるよう、毎晩、本気で天に祈っていましたよ(笑)」と、超オカルトでSF的な解決を模索していた。

●でも、ミーティング中はノートに漫画の落書き!

「あいつはミーティング中、ノートに漫画を描いていた」とヤクルト時代の監督だった野村克也氏にネタにされることを受け、「栄養のある食べ物でも、詰め込み過ぎたら腹を壊す。助言のフォアグラ状態になっていた」と野村氏の話が長すぎるせいだと、のちに反論している

●バント練習を命じられて「お前何様のつもりだ!」

 ヤクルトから巨人へトレードとなった一茂。その巨人時代、一茂にバント練習を命じた、土井正三総合守備走塁コーチに腹を立て、「くだらない練習。何様のつもりだ!」「いらねぇよ、あんな奴!」と大放言。罰金と二軍降格の処分を受けた。これがシーズン後の戦力外通告につながったとも。

●今度はベーブ・ルースの精霊にホームランのお祈り

 成績が残せずに、思い詰めて酒量が増え、いつも思っていたのは、「ベーブ・ルースの精霊が降りてきてホームランを打てるようにしてくれるんじゃないか」ということだったという。好きだったはずの野球に追い詰められる一茂、プロ野球時代の苦い思い出である。

●戦力外通告は父親から…その間30秒

 96年のシーズンオフ、巨人の監督だった父・茂雄から戦力外通告を受けた。「残念だが、お前は来季の戦力に入っていない」「はい、分かりました」「未練はないな」「そんなもの、まったくありません」と、わずか30秒の会話だった。

■謎のライフ編

●「バカ息子」落書きに「うち、息子いないんだけどな」

 12年に自宅の壁に「バカ息子」と落書きされた時、最初に思ったのが、「うちに息子いないけどな」ということ。時間差で、「あ、俺のことか」と気付き、当時、一茂を「バカ息子」と呼んでいたさんまが、「書いてくれたのかなと思った」って、天然すぎ!

●毎日双子の赤ちゃんをリフティング!?

 プロ野球引退から約10年の05年。行なっている唯一の運動について、「毎日、(04年に生まれた)双子の赤ちゃんをリフティングしているんです。筋肉も、ちょっと付いてきましたよ」と告白。サッカーの、じゃありませんよね?

●「お化けを見たことがある」

「現実主義者のボクだけど、お化けを見たことがある」とは03年の一茂。なんでも、大学時代の仲間との富士の樹海ドライブで、車のフロントガラスのところに、赤くて丸いもの
が見えたそうですが、赤くて丸いお化けって……。

朝起きたら「1回死ぬ」

 一体、どういうことか? 「トラとかライオンに残酷に切り刻まれてなくなっちゃったっていうイメージを5分くらい思ってから、“よし、今日もいこう!”って。今日もトラに(食われた)」とのこと。すると調子がいいとか。

●CAに「飛行機、揺らさないで」

 飛行機が嫌いだけど、ハワイには頻繁に行く一茂。飛行機が揺れて怖くなった時には、「CAに頼めば、高度を上げて飛んでくれて、機体を安定させてくれる。燃料を使うけど、客のひと押しがあれば(高度を)上げてくれる」と信じている。だから、ハワイに行けるのだ。

●最強の一茂には最強の嫁がいる!

 夕飯のおかずは「小鉢」「冷たいおかず」「温かいおかず」の順に計7~8品出してほしいとリクエスト。奥さんは、それに完璧に応えているというが、一茂が「死にたい」と言った時には、「これで死になさい」と包丁を差し出したとか。いろんな意味で最強の嫁!

●一茂はパフェのコーンフレークが嫌い

 プロ野球引退後の楽しみが、自由が丘の喫茶店でのスイーツだったという一茂。「底の方にコーンフレークを入れているパフェが結構あるが、俺は上げ底みたいで大嫌いなんだ」と
意外なこだわりを、01年に上梓した著書『三流』で力説。

●「プロ野球の時も大胸筋が邪魔だったのかなぁ?」

 さんまと関根勤とのゴルフで。一茂は打球が安定せず、自分の盛り上がった大胸筋が邪魔だったのかと思いはじめ、「ひょっとしたら、プロ野球の時もこの大胸筋が邪魔だったの
かなぁ?」と言い出したという。それだけの問題じゃあないでしょう。

※『EX大衆』2018年9月号より

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