これぞ黄金の国・日本!豪華絢爛な金屏風に限定した「金屏風展 狩野派・長谷川派・琳派など」がスゴそうだ! (1/3ページ)
日本美術にフォーカスした数々の展覧会を開催している岡田美術館。Japaaanを見ていただいてる皆さんであれば、観覧に行ったことがある人は少なくないでしょう。
岡田美術館が現在開催している展覧会がとても興味深かったので紹介します。4月6日(土)~9月29日(日)まで開催中なのが、日本の屏風にスポットを当てた特別展「金屏風展 ―狩野派・長谷川派・琳派など―」です。
「金屏風展 ―狩野派・長谷川派・琳派など―」は、タイトルからもわかるように屏風の中でも金屏風をテーマにした展覧会です。屏風は中国で発祥して日本にもたらされ、独自の発達を遂げた調度品。あでやかに彩り、輝く黄金で加飾した「金屏風」は、国内で幅広く使われただけでなく、アジアやヨーロッパの国王などに進物として贈られ、国際的に喜ばれた日本ならではの美術品でした。
屏風絵をテーマにした展覧会は珍しいものではありませんが、その中でも金屏風に限定して構成された展覧会というのはかなりユニーク。ひとつの展覧会に豪華絢爛な金屏風が集結するということ自体が、貴重な機会でしょう。
