42歳で2児の母・小沢真珠の美貌に衝撃「15年前と顔が変わってない」 (1/2ページ)
5月17日に放送された『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)に、42歳の女優・小沢真珠が出演。持ち前の美貌で「40過ぎには見えない」「時空が歪んでる」と視聴者を驚かせた。
今回、小沢は仕掛け人として番組に参加し、共演NGの女優同士が大ゲンカを始めるというドッキリを敢行。近年はバラエティーにもよく出演する佐藤仁美とともに、次々とターゲットを驚かせていった。
小沢といえば、2004年放送の昼メロドラマ『牡丹と薔薇』(同系)で一躍脚光を浴びたように、怒る演技には定評がある女優。番組でも小沢の紹介時には同ドラマが流れ、ワイプで鑑賞していたスタジオ出演者たちも期待をあらわにしていく。2人がケンカの流れを入念に打ち合わせると、ここでいよいよドッキリがスタート。映画『カメラを止めるな!』の主演俳優・濱津隆之やプロレスラーの本間朋晃を前に、ドラマ顔負けの狂気の怒り演技を見せていった。
「佐藤仁美の方が先輩だと思ってた!」
小沢の演技は視聴者からも好評で、ネット上には驚きや感心の声が。しかし、注目はその演技力だけでなく、15年前のドラマ映像とほぼ変わりのない容姿にも集まった。
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