やくみつるの「シネマ小言主義」 実際の犯人たちが劇中に登場!「アメリカン・アニマルズ」 (2/2ページ)
実は、この『アメリカン・アニマルズ』というタイトルだけ聞いて、てっきり、昔ディズニー映画がよく作っていたグリズリーやピューマなどの動物の生態を映像化した記録映画を想像していました。まさかの強盗映画に、驚いた次第です。
画像提供元:(c)AI Film LLC/Channel Four Television Corporation/American Animal Pictures Limited 2018
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■アメリカン・アニマルズ
監督・脚本/バート・レイトン 出演/エヴァン・ピーターズ、バリー・コーガン、ブレイク・ジェナー、ジャレッド・アブラハムソン 配給/ファントム・フィルム 5月17日(金)より新宿武蔵野館/ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開。
■アメリカ・ケンタッキー州で大学生活を送るウォーレンとスペンサーは、退屈でつまらない日常に風穴を開けたいと焦がれていた。そんなある日、大学図書館に保管されている時価1200万ドルを超える画集「アメリカの鳥類」を盗み出す計画を思いつく。2人の友人である秀才のエリックと、実業家として成功を収めていたチャズに声をかけ、4人は『レザボア・ドッグス』『オーシャンズ11』などの犯罪映画を参考に作戦を練る。決行当日、特殊メークで老人の姿に変装した4人は図書館へと足を踏み入れるが…。
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やくみつる:漫画家。新聞・雑誌に数多くの連載を持つ他、TV等のコメンテーターとしてもマルチに活躍。『情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)、『みんなのニュース』(フジテレビ系)レギュラー出演中。