巨人・岡本、阪神・近本、ヤクルト・村上…プロ野球・次世代レジェンド! (2/2ページ)
さらには、長嶋茂雄クラスの大スターになってほしいですね」(球団関係者)
巨人永遠のライバル・阪神にも、次世代のスター候補がいる。ルーキーながらリードオフマンを務める近本光司(24)だ。
「昨年のドラフト会議後は、地元出身で外野手で一番評価だった辰己(現・楽天)を一本釣りしなかったことに批判が殺到しました。でも、今ではドラ1で指名した阪神のスカウトに脱帽ですよね(笑)」(スポーツ紙記者)
すでに近本は13盗塁を記録(成績は5月23日現在=以下同)。小柄ながら、すでにホームラン4本とパンチ力も備えている。
「近本は、走攻守三拍子そろった理想的な外野手。一部では“赤星二世”とも呼ばれています。赤星本人も、“彼には長打力もあるから、むしろ福本二世と呼んだほうがいい”と絶賛していましたね」(ベテラン記者)
福本豊氏といえば“世界の盗塁王”だが、実は208本塁打を記録した大打者。それだけ、大物の器ということだろう。
この近本と新人王争いを繰り広げそうなのが、ヤクルトの若き長距離砲・村上宗隆(19)。2年目で開幕スタメンを勝ち取った村上は、早くも12本塁打を放ち、打点王争いにも顔を出している。
「ホームランを量産できているのは、“失敗を恐れず全力でバットを振れ”という首脳陣の指導のおかげ。エラーや三振には目をつぶり、試合で長所を伸ばしている印象です。村上はヤクルトに入って正解でしたね」(スポーツ紙記者)
実際、村上は打率が2割台前半ながら、長打率は5割以上。天性のパワーを大いに発揮している。
「ガッチリした体格は、とても高卒2年目の選手とは思えない。“燕のゴジラ”とも呼ばれていますが、まさに“松井秀喜二世”と言える、将来が楽しみなパワーヒッターです」(前同)
5月27日発売の『週刊大衆』では、このほかにもプロ野球の次世代スターたちを特集している。新たな時代を担うレジェンドの誕生を見守ろう!